工場・倉庫向け太陽光の設置業者としてのハウスプロデュースの強み

現代の工場・倉庫運営において、高騰する電気代への対策と脱炭素化への対応は最重要課題の1つです。 その解決策として最も有効なのが「太陽光発電の導入」です。

私たちハウスプロデュースは、多くの企業様から選ばれ続ける「工場・倉庫向け太陽光発電のスペシャリスト」として、確かな実績とノウハウでお応えします。

工場・倉庫向け太陽光の設置業者としてのハウスプロデュースの強み

実績と経験に基づいた、最適な設計

企業向けの太陽光発電システムは、対象施設の電気使用量やピーク時間帯、建物の規模などを総合的に考慮し「最適なバランス」で設計することが求められます。

単に「屋根が広いから」という理由でパネルを最大限に設置してしまうと、発電量が消費電力を上回り、使い切れずに破棄する電気が発生してしまい、投資効率が悪化します。

また、建物の形状やキュービクルの位置を考慮した、効率的な配線・配置の設計も求められます。

かつて主流であった「野立て太陽光」のように、発電量を最大化させる目的で敷地内にパネルを最大限に敷き詰める手法とは、設計の思想そのものが根本から異なります。

当社は、これまでに積み重ねた6,500件以上のシミュレーション実績と、特定のメーカーに依存しない豊富なラインナップを強みとしています。 お客様の工場の稼働状況に合う「最も投資対効果の高いシステム容量」での最適な設計・提案に自信を持っています。

屋根面積1,200〜3,500㎡規模の太陽光が得意

当社はこれまで、累計6,500件以上(家庭用・野立て含む)の太陽光発電システムを導入してきました。

その経験から、大小さまざまな設置場所に柔軟に対応できるノウハウを保有してきた自負がありますが、その中でも当社は屋根面積1,200〜3,500㎡(太陽光システムの容量150〜500kW)規模の太陽光発電システムの導入を数多く経験しており、もっとも得意としている規模感となります。

当社施工による、150kWから500kW規模の案件の事例をぜひご覧ください。

ハウスプロデュースの太陽光導入事例|カグラベーパーテック株式会社様 >>

ハウスプロデュースの太陽光導入事例|モリマーマテックス株式会社様 >>

屋根修繕事業の経験を活かし、屋根のお悩みごと解決

「多くの太陽光パネルを載せて、屋根は傷まないだろうか」という不安の声は、よく私たちのもとにも届きます。

ハウスプロデュースは、屋根の修繕事業もおこなう企業であり、屋根の構造やリスクを知り尽くしています。 大切な建物の屋根を守りながら、発電効率も最大化するためのプランをお届けします。

耐荷重計算

太陽光パネルは1枚あたり15〜20kg程度の重さがあるため、パネルを支える架台も含めると工場や倉庫全体では相当な重さになります。 築年数や屋根の強度を正確に計算し、建物が重さに耐えられるかを見極めます。

屋根形状・状態に合わせた設計・工法

屋根の状態に合わせて、防水処理はもちろん、不良箇所の補修・補強工事など、柔軟に対応いたします。 陸屋根の場合は、屋根に穴を開けない工法や、置くタイプの太陽光パネルの導入も可能です。

修繕タイミングを考慮した提案

屋根の状態を見極めて太陽光パネルを設置できる業者でなければ、パネルより先に屋根に限界が来て、取り外しや再設置が発生してしまう可能性もゼロではありません。

ハウスプロデュースはこういったリスクをなくすため、先述した屋根の補修だけでなく、カバー工法や塗装など含めたご提案をおこないます。

現場の稼働状況に対応したスケジュール

太陽光発電システムを既存の建物に導入する際、電力系統と接続する工程などで、どうしても一時的な「停電」を伴う作業が発生します。

この際「再エネは導入したいが、工場の生産ラインや業務を止める影響が懸念だ…」とご不安に思われるのは当然のことです。

当社では、事前に現場の操業スケジュールや電気使用状況を綿密にヒアリングし、お客さまのビジネスに与える影響を最小限に抑える施工計画を構築します。

  • たとえば、24時間稼働している食品系の冷凍・冷蔵倉庫などの場合、一時的な停電による庫内温度の上昇を防ぐため、冬期にピンポイントで停電作業を設定する、といった柔軟なリスク回避を行います。
  • 営業日の操業に影響を出さないよう、工場の定休日や、稼働がストップする夜間・深夜帯に停電作業を集中させるスケジュール調整が可能です。
  • キュービクルや他設備の改修タイミングにあわせて施工を行うことで、施設全体のトータルの停電回数や時間を最小限に統合します。

施工業者側の都合ではなくお客さまの操業ファーストで動き、安全かつスムーズな導入に努めます。

設計・調達・施工までワンストップのEPC業者

当社は、設計(Engineering)・調達(Procurement)・建設(Construction)のすべてを自社で一貫して行う「ワンストップEPC」体制を整えています。

窓口が一本化されるため、お客様の検討・管理の手間を大幅に削減できるだけでなく、自社の設計担当と施工チームが密に連携することで「設計と現場のミスマッチ」を防ぎ、安全で確実な進行を実現します。

すべての工程を自社で内製化しているからこそ、引き渡し後のアフターフォローに至るまで、責任の所在を曖昧にせず、長期にわたり迅速にサポートできる体制をお約束します。

導入方法・支払い方法柔軟に対応

「屋根があまり広くない」「屋根以外の場所にも設置して発電量を高めたい」というケースにも、当社の柔軟な設計力で対応いたします。 屋根の上だけにこだわらず、敷地全体のポテンシャルを最大限に引き出します。

  • ソーラーカーポート:太陽光パネル付きの専用カーポートを設置し、駐車場のスペースを有効活用します。
  • 遊休地・社有地:敷地内の遊休地のスペースを活かして、地面に直接設置します。
  • オフサイト(遠隔地):敷地内にスペースがない場合に、離れた場所で発電した電気を自社へ送電する方法にも、もちろん対応可能です。

また、予算や建物の規模感などを考慮し、複数の支払い方法に対応可能です。 初期費用を抑えたい企業様から、投資回収を最優先したい企業様まで最適なプランをご選択いただけます。

  • PPA:初期費用0円で設備を導入できる代わりに、太陽光パネル由来の電気代をPP事業者に支払う方法です。
  • リース:初期費用を抑えつつ月々固定で導入。契約終了後に自社資産になるプランです。
  • 自社購入:費用は発生しますが、最終的な電気代削減効果はもっとも高い方法です。

補助金・税制優遇サポート

太陽光発電の導入には、国や自治体の補助金、また「中小企業経営強化税制」を活用した即時償却といった、優遇措置が利用できるケースがあります。

しかし、これらの申請には、分厚い公募要領の理解や、綿密なCO2削減効果の計算など、非常に高いハードルが存在します。 当社は、最新の補助金・優遇措置に関する情報の提供から、申請手続きのサポートまで実施し、お客様の経済的メリットを最大化します。

  • 「太陽光 + 蓄電池」の併設やソーラーカーポートの設置など、その時々で最も有利な国・自治体の補助金を調査いたします。
  • 「中小企業経営強化税制(※2026年度末まで適用可能)」の活用をサポートします。初年度に取得価額の100%を一括経費計上し、当期の法人税を大幅に圧縮につながります。
  • 自社電力の使用データ(30分値)に基づいた高度なシミュレーション書の作成から、行政への提出まで、面倒な実務を当社が引き受けます。ご担当者様に負担をかけることなく手続きを遂行いたします。

※これまで当社経由で申請を実施した補助金案件のうち、90%以上が補助金に採択されています。

素早いレスポンスでお困りごとを素早く解決

「企業の姿勢として当たり前のことではないか?」とお思いになるかもしれません。

しかし、「太陽光業者に問い合わせたのに、返事がなかなか来ない…」といったケースは、太陽光業界では珍しくないできごとです。 検討ステップや確認事項が多いからこそ、対応が後手に回ってしまう会社が多いのです。

ビジネスにおいてスピードは最大の価値だと、当社は考えています。 お問い合わせをいただいてから、お見積もり、詳細なシミュレーションの提出までをスピーディーに対応し、検討段階でお客様をお待たせすることなく、社内稟議や意思決定を円滑に進められるよう並走します。

取り扱いメーカー豊富だから最適な設計

ハウスプロデュースは、国内外の主要な太陽光パネル・パワーコンディショナメーカーを幅広く取り扱っています。

「予算を抑えたい」
「限られた面積で最大限発電したい」
「塩害地域に対応させたい」

といったお客様ごとの個別ニーズに対し、最も費用対効果が高くなるメーカーを厳選して組み合わせた最適な設計を行います。

各製品の特徴を把握した当社だからこそ、20年以上の長期運用を見据え、初期投資の削減だけでなく、電気代削減効果の最大化や維持管理コストまで考慮したご提案が可能です。

10年間の施工保証

ハウスプロデュースにて施工を実施した太陽光発電システムに対して、10年間の施工保証を付与します。

当社の施工瑕疵によって不具合が生じた場合、責任を持って対応いたします。 導入後も長期にわたり安心できる仕組みを整えております。

一部の工場・倉庫・店舗などは再エネ導入計画が義務化

現在、国や主要な自治体によって、一定規模以上の工場・倉庫・店舗などに対して「再生可能エネルギー導入計画の提出」や「太陽光発電設備の設置」を事実上義務付ける動きが広がっています。

対象の企業は、2026年度に直ちに太陽光発電パネルを屋根に載せる必要はありませんが、太陽光パネルなどの再エネ導入計画の作成・報告はすでに義務となっています。

2027年度以降は、建物に再エネ設備を設置できる面積や想定される設置規模など、具体的な情報を、毎年報告する義務が発生します。

実際に太陽光発電システムの導入を進めていくにあたっては、自社にとってメリットのある形で計画を進めるためのパートナー選びが重要になります。

太陽光発電の設置義務化制度が進む|2026年度から工場や店舗の屋根にて

まとめ

工場・倉庫への太陽光発電導入は、電気代高騰への対策を打ちたい企業様にとって、非常に高い効果を発揮する可能性が高い方法です。 同時に、激変する法規制や脱炭素社会に対応するための強力な武器となります。

ハウスプロデュースは、お客様の屋根の特徴や電気の使い方を徹底的に分析し、どこよりもスピーディーかつ最適なプランをご提案いたします。

「うちの屋根にはいくらで載る?」「どれくらい電気代が安くなる?」といったシミュレーションは無料で承っております。

Contact
太陽光発電に関する
ご相談・見積もり
はこちら

執筆者:株式会社ハウスプロデュース広報部

執筆者のイラストイメージ
当社は、産業用太陽光発電システムのEPC工事を専門に手がけています。経験豊富な電気工事士やエネルギーマネジメントアドバイザーなどの有資格者が在籍。一次情報や専門家からの取材を基に、EPC事業者としての「現場から得たノウハウ」を活かしたコンテンツ作りに取り組んでいます。

Contact
太陽光発電に関する
ご相談・見積もり
はこちら

さらに詳しく知りたい方へ
気になるポイントを詳しく解説します

資料ダウンロードはこちら
工場・倉庫向け太陽光の設置業者としてのハウスプロデュースの強み
https://taiyoukou-secchi.com/column/ems/strengths/
【無料】資料請求はこちら