中古太陽光発電所の売却ポイント徹底解説!

太陽光設置お任せ隊 TOP >   >  中古太陽光発電所の高額売却のポイント教えます!

中古太陽光発電所の高額売却のポイント教えます!

太陽光発電所高額売却のコツ

太陽光発電のオーナーの方の中には、事情によりやむを得ず売却をお考えになるケースがあります。

稼働済みの太陽光発電所を高く買い取ってもらうためのポイントをご存知ですか?

ここでは、意外と知られていない査定ポイントをご紹介するとともに、少しでも高く中古太陽光発電所の売却をするコツを紹介しています。

中古太陽光発電所の売却をお考えの方は参考にしてみてください。

太陽光発電の中古市場が活発化しています

「中古の太陽光発電所が本当に売れるのだろうか…」と不安に感じるかもしれません。

故障してしまった箇所などがあれば、高額売却はできない可能性がありますが、定期的なメンテナンスがされていれば、適正価格での売却は十分可能です。

中古発電所の売買が活発になっているのには、以下のような理由があります。

■発電実績を確認できる

■新規建設より売電単価が高い

■新しく設備をそろえる必要がない

FIT(固定価格買取制度)の売電単価は、認定を受けた年度の価格が適用されますので、新設よりも高くなります。加えて、既に設備がそろっていて発電実績もあるので、シミュレーションがしやすいメリットがあります。

こういった要因から、今後も中古太陽光発電所の需要が続いていくと予想されます。

太陽光発電所を売るには直接取引or仲介

太陽光発電所を売却するには、直接取引相手を探す方法と、業者に仲介してもらう方法があります。

個人とのやり取りで売却する場合、手続きや名義変更について良く知っていないと後でトラブルになりやすいデメリットがあります。

業者に依頼する場合、「買取業者」と「仲介業者」の違いを理解しておく必要があります。

「買取業者」は業者が自ら買取り

買取業者は、発電所を自ら買い取ってくれるので、売却してから現金化するまでの時間が短いメリットがある一方、第三者の視点が入らないので売却額が適正価格なのかどうか判断しにくいデメリットがあります。

「仲介業者」は新たな買い手を探す

仲介業者に依頼した場合、発電所を買いたい人を探し、適切な価格での売却を後押しします。

業者が中立的な立場から価格を決定するので、売り手と買い手がお互い納得しやすいメリットがありますが、買い手が見つかるまで待つので現金化まで時間が長くなります。

中古太陽光発電所の査定ポイント

一般的には、稼働期間や陽当たりなどを中心に査定を行うことが多いのですが、主に次のようなポイントを重視して査定を行います。

1.太陽光発電所開発時に土地の調査をきちんと行っているか
2.法律などのチェック事項を適切に処理・判断・管理しているか
3.発電不足になっていないか、またその発電記録を残しているか
4.養生工事不足や工事の不備はないか
5.設計図書に基づきキチンと施工されているか
6.部材の品質が低品質ではないか(今後の発電量の担保)

これだけのポイントをいきなり全て完璧に対策する事は難しいので、査定を高めるために特に大事な点をピックアップしてご紹介します。

中古太陽光発電所の価値を高める方法

稼働期間が長い中古太陽光発電所や、発電量が想定していたシミュレーションよりも少ない発電所は、査定額が下がってしまいます。

特に、発電量が少ない場合は査定額が下がるだけではなく「そもそも買い手が見つからない」というケースも考えられます。

発電所の実績を明確にしておく

売り手として、少しでも査定時に価値を高めるために出来る事は、発電量や売電実績をはっきりと数字化しておく事です。

特に売却前に用意しておくべき項目を3つご紹介します。

1.売却理由

転勤による引っ越しなどの理由でメンテナンスが困難になった等

2.過去の発電実績

年間の発電量や売電収入といった具体的な数字

3.過去のメンテナンス実績

定期的なメンテナンスや、故障があった際の修理実績等

これらの項目について用意できている事が望ましいです。

「発電量が多くはない発電所なのに、正直に書いて大丈夫だろうか」「過去に故障した事を言うと評価が下がるのではないか」といった心配もあるかもしれませんが、誠実な情報が買い手の信頼に繋がりますし、故障時にしっかり対応していた実績は発電所の評価にも繋がります。

売却前に補修を行う

売却をする太陽光発電設備に劣化や損傷している箇所があれば、補修作業をしてから売却を行う事をおすすめします。

査定の際に、劣化した箇所があればマイナス査定されかねません。補修・メンテナンスの費用は掛かってしまいますが、補修を行う事で発電能力が回復し、査定で有利になるメリットの方が大きいと言えます。

シミュレーションをリアルな数値で出し直す

発電シミュレーションを行う際、実際とはかけ離れた好条件でシミュレーションを行っている業者が一部あるのも事実です。これでは、実発電量に対して大きな差が出てしまうのは当然ですから、実際は太陽光発電所に問題があるのではなく「当初シミュレーションに問題がある」と考えられます。

このような場合は「正しいシミュレーションを出し直す」という方法をおすすめします。当社は高性能シミュレーションソフトを採用しており、木や建物などの影による影響を綿密に計算し、データを出すことが可能です。

太陽光発電所売却での手続き

産業用太陽光発電所の手続き

産業用(土地付き)の発電所の手続きはなかなか煩雑で、時間を要します。

「設備認定(事業計画認定)の事業者名義変更」と「売電契約」の手続き変更は特に重要です。

設備認定(事業計画認定)の事業者名義変更

太陽光発電所は、稼働前に経済産業省の認定を受けています。中古発電所の売買が行われた際は、「変更認定申請」が必要です。

この手続きは、発電所の「売却前の所有者」が行う必要があり、ます。「新しい所有者」ではない点にご注意ください。

売電契約変更

太陽光で発電した電気は、電力会社に売り、その収益は銀行口座に振り込まれます。

新しい所有者が売電収入を得るために、振込先口座の変更をします。手続きについては、各電力会社のサイトを参照するか、電話で問い合わせましょう。この際、口座の変更はすぐに完了するわけではないので、電力会社にいつ頃手続きが完了するか確認しておきましょう。

補助金

住宅用太陽光発電では、補助金を使って設置していた場合、所有者変更手続きが必要になる事があります。

太陽光発電所の法定耐用年数は17年ですが、この17年以内に所有者が変わる場合、手続きが必要になります。設置から17年以内に売買によって発電所を手放す場合、補助金の返還を求められます。また、補助金に関する申請は、「補助金を受けた人」がしなければなりません。

詳細は「JPEA 財産処分承認申請」をご覧ください。

太陽光発電所の減価償却の太陽年数は17年と説明しましたが、中古で購入した場合は、前のオーナーが所持していた期間(稼働年数)を差し引いた年数が償却期間になります。 厳密には、以下の計算式で算出します。
(17年-稼働年数)+(稼働年数×20%)
例えば、前の所有者が5年所持していた場合は、
(17年-5年)+(5年×20%)=13年となります。

その他手続きも必要

設備認定や売電契約以外にも、メーカー保証、施工保証、メンテナンス事業者等の引継ぎが必要になります。手続きが多いので、不安な場合は業者のサポートを受ける事をおすすめします。

太陽光発電を売却する前の準備が大切です

ここまで、中古の発電所を売却する際の査定ポイントや、査定額をアップさせる方法についてご説明してきました。

太陽光発電投資は以前より融資が受けやすくなり、参入する方が増えています。そのため、太陽光発の中古市場がこれからも拡大していくでしょう。

売却の際は、売り手として自分で出来る査定アップ対策を行う事と、売買に関する相談に親身に乗ってくれる業者を選ぶ事が非常に大切です。

太陽光設置お任せ隊では、中古太陽光発電所のスピード査定・高額買取を実施しております。また、難しい手続きに関してもサポートをさせていただきます。

「発電事業を続けていけなくなった」「別の投資をしたい」など、何らかの理由で売却を考えている方は、中古市場が拡大している今こそチャンスです。お気軽にご相談ください。

中古太陽光発電所の査定ご依頼はこちらから!

太陽光設置お任せ隊へのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ0120-75-1126


参照ページ
必須 個人・法人 個人法人
必須 お問い合わせ内容
必須 お名前
必須 フリガナ
必須 郵便番号(半角)
必須 都道府県
必須 市区町村
必須 番地・建物名
必須 電話番号(半角)
必須 メールアドレス
連絡ご希望時間帯

※ご連絡可能な時間帯のご指定がありましたら、ご記入ください。

ご相談の詳細

※詳細なご相談内容がございましたら、自由にご記入ください。


一覧に戻る

無料相談・お見積り

担当直通ダイヤル 06-6343-7800お気軽にお問合せください。