売れない土地、ハードル0で賃貸収入

代々持っている土地があるが、今は何も利用せずに持て余している……というケースが、身近にありませんか?

土地は、特に利用をしてなくても、毎年固定資産税も掛かってきます。
「宅地」以外の、「田」「畑」「山林」などの地目であれば金額もそう高くはないものの、毎年数万円を無意味に払い続けるのもあまり良いことには思えません。

また、空き地には雑草が生えたり、虫や獣に荒らされたりして、安全・衛生上あるいは景観を損ねるという近隣との問題に繋がりかねず、定期的にでも見回りや草抜きといった管理が必要になります。

或いは、多額の不動産を相続したものの固定資産税が払えそうになく、手放したくないけれど手放さないといけないかもしれない、という境遇の方も中にはいらっしゃいます。

このように、売りたくないけれど持て余している土地をお持ちであれば、一度当社・ハウスプロデュースまでご相談なさいませんか?

太陽光設置お任せ隊は
『初期費用なし』 『土地管理の手間いらず』 『ご要望にあった借り手探しのサポート』 の賃貸プランのご提案をいたします。

 

 

※以下の条件の場合は、太陽光発電用地として活用が難しいため、賃貸をお断りしております。

・450坪以下の土地
・第一種農地・農業振興地
・木の伐採や建物の解体が必要な土地
・道路に接していない土地

土地の売却に関するお問い合わせはこちら

初期投資なしで、賃貸収入を始められる

土地活用というと、アパート・マンションや駐車場経営といった、ある程度の初期投資を行って、そこから賃貸収入を得る、という方法が主でしょう。その為に地主様は資金を持ち出したり、金融機関に融資を申し込んだりということをします。

その手間が面倒だったり、またその為の資金を用意できなかったりという障害が発生したり、スタートにはハードルが高くもあります。

一苦労して土地に上物を建てても、今度は借り手がつかなかったり、利用者の対応や管理と言った手間がまた発生してくるでしょう。

 

 

太陽光発電所の設置への土地貸し

ハウスプロデュースのご提案は、太陽光発電所設置への土地貸しです。

『すぐ借り手が見つかる』
このメリットはまず、太陽光発電所設置の為の土地需要は近年非常に高まっており、ハウスプロデュースにも土地探しのお問い合わせが大変多く寄せられております。それらのお客様に土地条件を公開し、賃貸希望を募ります。
土地活用のご相談を頂いたお客様には、迅速に借り手をご紹介することができます。

『初期費用0円』
太陽光発電所の設置費用は借り手が出資します。
地主は特別な初期費用0円から、土地を貸し、賃貸収入を得ることができるのです。

 

整地、草刈りも貸し先にお任せ

手放したくないと思う土地ですから、貸しに出しても綺麗に保ちたいものです。
太陽光発電所への活用なら、設置前の整地や定期的な草刈りといった土地メンテナンスも借り手が担いますので、地主は土地の維持の手間いらずになります。

 

 

契約後、発電所設備は借り手が撤去

契約時の内容によりますが、賃貸契約期間(基本的に20年※理由は下記に記載)が満了すると発電所設備は借り手の責任にて撤去されます。

あるいは、満了後も交渉により賃貸を続ける、設備を地主が譲り受ける、賃貸期間を17年など短期にし満了後設備は地主が譲り受けるなど、内容は地主と借り手との間で融通を利かせることができます。

ご契約内容に関するご相談や、話し合いの仲介など、ハウスプロデュースのスタッフ・提携不動産会社・提携税理士・提携弁護士などがサポートいたしますのでご安心ください。

 

固定資産税も賃料から精算できる

毎年必ず発生する固定資産税も、賃料に含むことが可能です。
太陽光発電所に限らず、賃貸収入を得ようと上物を建てると固定資産税が上がります。

先に出たとおり、アパートや駐車場経営だと借り手の数によって収入が上下し、その他管理費をあわせると結局赤字になった、ということが珍しくありませんが、太陽光発電ではそのようなことがありません。

太陽光発電は『長期安定収入』が大きな魅力として人気の投資方法です。
賃貸の場合、貸し手の収入が安定していれば賃料支払いが滞りにくいことにつながりますので、地主としても安心です。

 

 

太陽光発電はなぜ長期安定収入か?

太陽光発電投資は、発電所で作った電気を、電力会社に買い取ってもらい利益を得ます(売電ばいでんと言います)。その際の、売電単価を、政府により20年間固定される制度があり、その為太陽光発電は株や為替のように価格変動をしない、ローリスクな投資方法といわれています。

勿論、日照量によっては発電量が変わってきますが、全国の日照量データベースから過去の日照量を参考にし作成した事前シミュレーションから大きく外れることは珍しいでしょう。

売電単価が20年間固定される制度を固定価格買取制度といい、これを元に、太陽光発電所への土地貸しは契約期間を20年とすることが基本です。

 

賃貸収入モデル

土地を貸し出すといくらぐらいの利益になるのでしょうか?表にしてみました。

◎低圧50kWの太陽光発電所に適した土地はおよそ200坪(約660㎡)以上です。
◎賃料相場は1㎡あたり150円~500円程度

(年間賃貸収入)660㎡×150円~500円=99,000円~330,000円

(20年間賃貸収入)99,000円~330,000円×20年=198万円~660万円

賃料の変動は、土地の状態や、地域、方角と言った条件や、整地工事を地主が負担するか、など地主もどの程度リスクを取るかで変わってきます。現在のところ、2014年に経済産業省が売電価格決定に参考した 150円/㎡ という金額設定が最もポピュラーなようです。

因みに、低圧50kWという規模の発電所を自分で行った場合、2000万円程度の出費が必要ですが、2000万円程度の利益(初期費用精算後、20年間の利益総額)が出ますので、初期費用を用意できるならご自身で太陽光発電投資をされた方がずっと利益を得られます。

 

代々相続する売りたくない土地、ご相談ください

ほったらかしの土地、固定資産税の支払いが苦しいけれど手放せない土地などがありましたら、ぜひ太陽光設置お任せ隊までご連絡ください。

お客様のご要望をしっかりお伺いし、万全サポートで最適なプランをご提案いたします。
まずは、ご相談からどうぞ。

0120-75-1126(10:00~18:00) までお電話いただくか、下記フォームからご連絡ください。
専任のスタッフがついてご対応いたします。

 

※以下の条件の場合は、太陽光発電用地として活用が難しいため、賃貸をお断りしております。

・450坪以下の土地
・第一種農地・農業振興地
・木の伐採や建物の解体が必要な土地
・道路に接していない土地

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執筆者:株式会社ハウスプロデュース(広報部)
全国累計5,000件以上の産業用太陽光発電システムのEPC工事(提案・設計・施工管理・O&M)を手掛ける当社の広報チーム。現在、第一種電気工事士・一般耐震技術認定者・エネルギーマネジメントアドバイザーなど有資格者が在籍。一次情報や専門家からの取材で得た情報に基づき、EPC事業者として「現場から得たノウハウ」を反映させたコンテンツ作りに注力。

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