損しない見積もりの取り方!太陽光発電設置

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太陽光発電の損しない見積もりの取り方

まず初めに、これは太陽光発電だけの話ではありませんが、見積もりの項目と費用だけで判断して契約するのは危険です。

今、お手元に太陽光発電の見積もりをお持ちの方「とても安いし、見積もりの項目は標準的な内容だから大丈夫」「この費用少し高いけど、シミュレーションもいい数字だし大丈夫だろ」と安心するのはまだ早いです。

「安かろう悪かろう」という話ではなく、相場を外れた価格には理由があります。見積もり書の費用だけで判断した結果、大きく損してしまったという被害を受けた方からのご相談も増えております。

太陽光発電の設置をお考えの方にも、土地付き太陽光発電所をご検討の方に、業者しか知らない「損をしない」ために知っておくべき項目と対策をお教えします。

安い見積もりには理由がある

他社からの見積もり後、当社に改めて見積依頼をしてくださる方が増えています。
結果、最終的にほとんどの方が当社をお選び下さっているのですが、他社の見積と、当社の見積の差はどこにあると思われますか?

実は、太陽光発電においては見積もりだけでは分からない部分にその差が出ているのです。
当社に業者乗り換えいただいた方の多くは「お任せ隊さんの説明や工事内容に納得し、安心できると思ったから」といつもおっしゃってくださいます。

最近の太陽光発電の見積書の傾向について解説すると、2社・3社と見積書を取る方が増えています。
ですから内容や費用によっては「競合他社に見積額をくぐられてしまう!」「発注をもらえない!」ということになってしまいます。

そのため、「水増し」といわれる利回り水増しをしていたような業者も、「見積上の費用を表面上安く見せる」という手法の方が有効だと判断し始めており、結果的に優良企業・悪徳企業に限らず、どこに依頼しても横並びの見積書が出るようになっているのが現状です。

安く見せると言っても、必要な部材を減らすのではく「見積もりに記載されていないような細かな経費を削る」といった見えないコストカットがされている場合が多いです。
つまり、見積りでは上は何の問題もなくても、蓋を開ければ手抜き工事であったり、契約後になって追加費用が必要になったりとトラブルが増えているのです

チェック!悪質な太陽光発電業者はこの項目でコストカットをしています!

「見積もりでは見えない問題」とは具体的にはどんなものなのでしょうか。例を見ていきましょう。

名称は設置業者によって異なることもありますが、代表的なのが次のような項目です。

・太陽光パネル(モジュール)
・架台
・接続箱
・パワーコンディショナー
・ケーブル
・遠隔監視装置
・フェンス
・設置工事費
・電気工事費
・構内支柱
・申請費
・諸経費(処分費など)
など

前述の通り、多くの見積ではこのような“項目名”でしかありませんが、その中身については業者によってばらつきがあります。

例えば、「架台」という項目名は各社ほぼ同じですが、杭ピッチには差があります。
杭ピッチは太陽光発電所の強度に大きな影響を与えます。
ピッチの間隔が開きすぎると太陽光パネルが中に折れてしまったり、たわんでしまうこともあります。
しかし、杭のピッチを広げる設計を行えば、杭の本数を減らすことでコストを下げることができるため、見積上の費用を下げるために杭の数を減らしたがる業者がいるのです。

他にも、「ケーブル」という項目だけでは品質までは分かりません。 しかし、送電ロスを極力減らすためには太く強いケーブルを使うことが大切です。

ここでも、安価なケーブルを使用すれば、見積上のコストカットを行うことができてしまいます。

遠隔監視装置についても、メーカーや内容、通信費や設置費が含まれるかどうかなどによって経費が変わってきますが、そこまで詳しく記載されている見積書はありません。

また、ブレーカーの大きさになども見積もりから判断することはできませんが、アンペア数が低いと夏場にブレーカーが落ちてしまうことがあります。※例:机上の計算では250Aで十分な発電所に300Aの設定にいしていても発電量の多い5月頃にブレーカーが落ちてしまうことがあります。

手抜き太陽光発電業者の見極めポイント

このように、太陽光発電の場合は一般的な業界とは異なり、ネットの口コミや見積もりだけでは容易に業者の体質を見極めることができません。

では、どのようにして手抜き業者などを見抜けば良いのでしょうか?

おすすめしているのが「見積内容について詳細まで説明してもらう」ことです。

とても単純な見解ではありますが、「見積もりを見るだけでは判断できない」のであれば、「業者に見積の内容について確認する」のが近道です。

きちんとした業者であれば、担当者が一つひとつの項目について、プロとしての見解と詳細の説明を行えるはずです。

具体的に「杭ピッチはどれくらいですか」「ケーブルと記載されていますが、太さはどれくらいありますか」「変換効率はどれくらいですか」などの思いつく限りの質問を投げかけてみるのもとても有効な手段です。

施工を行ってくれない業者は「割高」

お伝えしているように、ほとんどの業者が見積上の低コスト化を行っているのが現状ですが、一方で、どうしても見積額を下げられない業者もいます。
それが、施工を外注している販売業者や一括見積もりです。

太陽光発電は、販売だけしかしていない業者もあり、必ずしもシステムの販売業者が施工までしてくれるとは限りません。下請け業者、そのまた下請け……と連鎖が続くことがあり、こういったケースでは施主様にその分のマージン料が上乗せされてしまうのです。すると、当然見積額は相場よりも高くなってしまいます。

この場合、素直に見積額を高くしてくれればまだ分かりやすいのですが、前述のような手法で見えない部分のコストカットをはかって他社との均衡を図ろうとする可能性も捨てられません

また、施工を行わない業者の場合、トラブルが生じた場合に業者に全責任を押し付けるだけの対応になったりと、悪い言い方になりますが「売り逃げ」をしやすい状況になります。

いずれにせよ、「この見積内容の詳細を教えてください」と聞くようにしましょう。項目ごとの説明や、施工についてイチから説明できるかどうかがポイントとなります。

また、WEB上のシミュレーションなどでどこの土地で設置しているか(土地情報)を記載していないシミュレーションが掲載されている場合、日照時間が長い地域で発電条件が特別良いシミュレーションを掲載している場合が高いです。そういったシミュレーションを鵜呑みにしない様にご注意ください。

当社は見積もりに対する「透明性」と「責任」を大切にしています

当社では、項目の一つひとつについて責任を持ってお見積を行っておりますので、しっかりとその詳細についてご説明することが可能です。

他社の見積もり相談もお任せ下さい!

当社をセカンドオピニオンとして選んで下さる方が増えております。

その際、「安い理由」「各項目の詳細」「施工内容のご説明」「当社のこだわり」など、詳細をお伝えすることを徹底しております。

その結果、当社設計の太陽光発電にご納得を頂き、最終的に当社でご契約を頂くか方が半数以上です。

もちろん、当社の説明を聞かれた上で「やっぱり元の業者さんに頼もうと思う」というご返答をしていただいてもかまいません。いくつかの選択肢の中から、お客様が一番納得のいく答えを出していただきたいと考えているためです。

そのためにも、当社見積もりに対するご説明だけではなく、相見積に関するアドバイスも細かくさせてただきますので、どうぞお気軽にお声掛けください。

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