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マンションで太陽光発電!分譲or賃貸/オーナーor居住者 ケースによる違いと基礎知識

マンションで太陽光発電!【賃貸・分譲】【オーナー・居住者】ケースによる違いは?

アパートやマンションを経営されている方、あるいはご入居中の方から

アパートやマンション(いわゆる共同住宅)に太陽光発電設備を設置することはできるでしょうか

というお問い合わせを頂く事があります。

結論を言うと、共同住宅でも太陽光発電システムの設置は可能です

しかし設置の仕方にはいくつかのパターンがあり、イメージ通りの発電ができる場合とそうでない場合がございます。

今回はそれぞれのパターンについてご紹介したいと思いますので、
太陽光発電システムの設置をお考えのオーナー様はもちろん、
居住者様から設置の要望を受けている家主様
マンションご自宅に設置したい方も、
参考にしてみて下さい。

「賃貸後付け」「分譲後付け」「新築」
の3パターンに分かれます

共同住宅に太陽光発電システムを設置するというケースは、主に次の3つに分けられます。

A:賃貸共同住宅に後付けで設置する
B:分譲共同住宅に後付けで設置する
C:太陽光発電システム付きマンションを建設する

それではさっそく、それぞれのケースについて詳しく見ていきましょう。

A:賃貸共同住宅に後付けで設置する

一般的な賃貸マンション・アパートは法律上、敷地及び建物の所有者が住戸部分を様々な人に貸しているという形態ですから、基本的には所有者はオーナー(賃貸人)ということになります。

賃貸マンション・アパートの場合、次のようなケースが考えられます。

①オーナーが建物設備などの電力をまかなうために設置する
~コストダウン&売電収入で空室対策にも役立つ~

オーナーが電気代を抑える目的などで、太陽光発電システムを設置するケースです。
発電した電力で廊下照明など敷地内の共用部で利用する電力をまかないますので、ランニングコストの削減につながります
また、分電盤を設置すれば、共用部に限らずオーナーの自宅内にて電力利用することも可能です。

自らが所有している建物に設置する形ですので、オーナーの判断で設置することが可能です。

電力を使い切れない場合は、余剰電力を電力会社に売電することも可能ですので、太陽光発電設備を導入することで新たな収益源を確保することができるようになります。

特に最近は今まで以上に空室リスクが問題視されています。
太陽光発電による売電収益を見込める場合は、家賃の引き下げなどを行って集客を狙うこともできるでしょう。

②各居住者が自分の部屋の電力をまかなうために設置する
~必ず家主の許可が必要になります~

賃貸マンションの居住者が、自分の部屋の電力をまかなう目的で太陽光発電設備を設置したいというパターンです。

この場合、多くは自分の部屋のバルコニーや前庭などに、小型システムを設置することになります。

しかし居住者は、部屋を借りているだけであり、所有しているわけではありませんので、基本的にはオーナーに設置の許可を得なければいけません。
もちろん、屋上や屋根などに勝手に設置することもできません。

【居住者から設置の相談を受けたらオーナー様はどうすべき?】

マンション・アパートのオーナー様は、居住者の方からこのような相談を受けた場合、基本的にはご自身の判断で設置の判断を下すことができます。
ただしもちろん、安全性については十分に考慮・確保する必要があります
また、一棟を所有しているわけではない場合(建物ではなく1室だけ所有している場合など)は、共有部への設置に制約があるケースがありますので管理組合などに相談するようにしましょう。

B:分譲共同住宅に後付けで設置する

分譲マンションは、マンションの購入者全員の共有部と、個人の所有する専有部とに分かれています。(*1)

こちらは既存の分譲マンションに設置するケースです(新築マンションに関しては後述します)。

※(*1)建物区分所有法では、共同使用部分はマンション購入者全員の共有住戸部分は部屋を購入した買主の所有物であり、住戸部分は部屋を購入した買主の所有物であるとされています。
①管理組合が共同使用部の電力をまかなうために設置する
~集会決議による決定が必要でありハードルは高い?~

既存マンションの共有部の照明や、エレベーターなどの電力をまかなうために、設備を設置するパターンです。
共用部分の使用・管理は、所有者たちで作られる「管理組合」の集会決議によって決定することが法律で定められています。

所有者たちに費用負担が発生しますので、なかなか決議が下りないことも考えられます。

しかし、15年前後で実施される大規模修繕の際に太陽光発電設備を設置するというやり方であれば、比較的導入がしやすいかもしれません。

②各居住者が自分の部屋の電力をまかなうために設置する
~実はベランダは共同所有部なので要注意~

各部屋の所有者が、自宅の電力をまかなう目的でシステムを設置するケースです。

このケースで気をつけたいのが、各住戸は買主の所有物ですが、実はベランダやバルコニーは建物の一部であるため「共同所有部」と位置付けられているということです。

ですが事実上、ここを利用するのは所有者だけですから通常は「専用使用部分」として特別に規定されています。

ですから、他の区分所有者に迷惑をかけず、かつ緊急避難経路の妨げにならない範囲で、ベランダやバルコニーを使用することは可能です(マンションごとに規約などがありますので、自己判断をせず必ず事前にご確認ください。特にタワーマンションなどではバルコニー利用に関する規約は厳しくなっています)。

いずれにしても面積上、小型システムの設置になることがほとんどですので、発電量にはあまり期待は出来ず、施工費だけがかかってしまう可能性があります

所有しているマンション一室への設置をご検討中の方は、メリットが出せるかどうか正確なシミュレーションを出せる業者にご相談されることをおすすめします。

※最近では、屋上に太陽光パネルを設置し、各住戸に割り当てるといった手法も取られるようになってきました。このケースも屋上は共有部ですので集会の決議が必要です。

C:太陽光発電システム付きマンションを建設する

こちらは、新築のマンションに予め太陽光発電設備を設置するという方法です。
近年、徐々に増えているパターンです。

①個別方式

パネルが各部屋に割り当てられた、住戸ごとの個別システムの集合体です。
戸建て住宅と同じようなシステムをイメージして頂くと分かりやすいかもしれません。

一般的には小型コンディショナを各部屋に設置し、システムをコントロールする方式を取ります。

②一括方式

所有者たちがパネルを共有します。
発電した電力は、各住戸及び共有部で使用することになります。

東京都のマンション・アパートのオーナー様は実質無料で設置できる可能性も!

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これは、集合住宅に対し、条件が揃えば
「充電設備」や「太陽光発電設備」「蓄電池」をなんと実質負担ゼロ(補助額100%)で導入できる
ように実施されるものです。

高額設備を負担額ゼロで導入できるチャンスですので、東京都でマンション経営・アパート経営をしているオーナー様はこちらの情報に関してもぜひ目を通してみてください。

→ 実質負担がゼロになる東京都の補助金について詳しくみる

アパート・マンションの太陽光発電も当社にお任せください!

当社は、集合住宅(マンション/アパート)・戸建て・空き地・工場・店舗など、あらゆる条件下に合わせた太陽光発電設備の設置経験が豊富です。

立地条件に合わせた設計ができますので、マンション・アパートへの設置に関しても可能な限り効率の良い発電ができるようにプランニングさせていただきます。

うちは設置できるの?
「設計が難しいからと他では断られたけど、興味があり諦められない
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など、どようのうなご相談でも大丈夫ですので、興味のある方は一度お問い合わせください。

特に、東京都内はいま、ご紹介したような「実質タダで設置」が可能な補助金もあり大変お得です。
ただし、補助事業の予算に到達次第終了してしまいますので、前向きにご検討中の方は早めに動かれることをおすすめします。

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他社でとったお見積り・図面をお送りいただくと、それよりお得なプランをご提案いたします。



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