施工ブログ

滋賀県|マンションの自家消費型太陽光発電

左の屋根が陸屋根・右の屋根が折半屋根

本日は、滋賀県のマンションの屋根上に自家消費型太陽光発電の設置工事を行います。
建物が2棟隣り合わせにある案件です。
左の写真が陸屋根となり、右が折半屋根になっています。
オーナー様は同じなので同時施工で進めていきます。

足場の設置工事

足場

まずは、足場の設置工事になります。
作業の効率化と安全のため、職人さんが屋根に昇りやすくする昇降足場と落下防止の足場を組み立てます。

資材荷揚げ

資材荷揚げ

駐車場から屋上に使用する資材、ソーラーパネル・取付金物・架台に使用する縁石等をまとめてクレーンで荷揚げします。
荷上げの際に事故があってはいけないので、事前に駐車場にある車両は移動していただき作業いたします。

ソーラーパネルの取り付け(折半屋根)

ソーラーパネルのサイズに合わせ、墨出し作業(工事の進行に必要な線・形や寸法を表示する作業)をしてソーラーパネルに取付金物を取り付けます。

パネルの取付金物
パネルの取付金物の取り付け

折半屋根の山の部分(ハゼ)に写真のように取付金物を設置していきます。
先に金物を取り付けていくので、墨出し作業を間違えてしまうとソーラーパネルが設置できなくなりますので要注意です。
金物取付が完了したらソーラーパネルを取り付けていきます。

パネルの取り付け

取り付けた後に各パネルからケーブルを接続していき、パワーコンディショナーまで配線していきます。

ソーラーパネルの取り付け(陸屋根)

陸屋根の場合は墨出し作業の後、1列ずつ金物を取り付け縁石で重しを乗せながら設置していきます。
前列と後列のソーラーパネルには同じ金物を使用するので、折半屋根と同様に墨出し作業が重要になります。
パネルを設置した後にケーブルを接続していきパワーコンディショナーまで配線します。

配管作業

配管

屋根上に取り付けたソーラーパネルから直流ケーブルをパワーコンディショナまで配線して、化粧カバーで外観を綺麗に整えます。
高所まで伸びるケーブルはメンテナンスに手間がかかります。
そのため、配管材を使用することでケーブルの劣化を遅らせ、また外観を損なわないように建物に合うデザインのものを選定して取り付けてます。

集電箱接続

パワーコンディショナ内部

パワーコンディショナー内部

このようにパワーコンディショナに接続し、集電箱まで交流ケーブルを配線して設備を完成させます。
パワーコンディショナは電力会社からの指示に従い整定値を設定します。

遠隔監視装置

遠隔監視装置

オーナー様が遠隔で自身の端末から発電量が確認できる機器です。
こちらの機器の設定(IDやパスワード)して作業完了となります。
すべて確認・チェックが終われば足場の解体と資材の撤去をして完工・引き渡しとなります。

パワーコンディショナー

設置作業・電気配線工事はここまで。
着工から3日間の作業になります。

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