『太陽光設置お任せ隊』では、太陽光発電所用地として利用できる、全国の空き地・遊休地の高価現金買取を実施しております。
郊外の方も、山林や農地をお持ちの方も、諦めずにまずはご相談ください。
また「先祖代々の土地なので手放せない」など売却は難しいという方は、「太陽光発電用地」として賃貸するという方法もありますので、ご相談ください。
次のような空き地や遊休地に関するお悩みをお持ちの方、太陽光発電用地としての売却は試されましたか?
□交通の便が悪い郊外の土地なので活用法がない
□アパートや賃貸マンションの経営は面倒だし空室率が不安
□農地を相続したが農業に関する知識がなく困っている
□土地が広すぎて活用用途がない
このようなお悩みをお持ちの方は、当社にご相談ください。
太陽光発電用地として査定させて頂きます。
太陽光発電所に向いている土地と判断されれば、当社が直接、即時買い取りを行いますので、 地主様は買い手を見つけるまで待つ必要がなく、時間がかかりません。
また、よく「自分で発電所を作ってから売るんですか?」というご質問を受けますが、当社にて買取後に太陽光発電所として施工を行いますので、 地主様には発電所施工に関する一切のご負担はありません。
ところで、そもそも太陽光発電用地とは何なのでしょうか。
一般には太陽光発電といえば「屋根の上で行うもの」というイメージを持たれがちですが、国の制度によって電力を買い取ってもらえることで普及した「産業用太陽光発電」の場合は、「野立て」といって、広い土地を利用して行います。
この発電方法は投資家の方はもちろん、最近ではビジネスマンのサイドビジネスとしても人気が高いため、発電所作りに適している土地はあっという間に売れてしまい、市場は“品薄”状態が続いています。
そのため、太陽光発電が普及する以前は見向きもされなかったような土地が突然高値で売れるというケースが頻発しています。
ですから、もしまだお持ちの土地を「太陽光発電用地」として査定されていない方は、ぜひ一度ご自身の土地の新たな価値を発見するためにも、当社にご相談ください。
太陽光発電用地には“向いている土地”があります。
以下に、太陽光発電に適している土地の主な条件をご紹介します。
□周囲に日光を遮るものがない
□南向きに開けている
□土地が広い(150坪以上)
□災害が少ない
□日照時間が長い地域
□日照量が多い地域
□平坦(傾斜がない)
□造成コストがかからない
□地盤が強い
□近くに電柱がある
□海から離れている
□景観条例が厳しくない
「うちの土地は好条件じゃないかも」と思った方、ご安心ください。
これら全てを備えているような土地はほとんどありません(あっても太陽光発電用地として既に使われているはずです)。
この中のどれかに当てはまれば(且つそれが太陽光発電にとってより重要な条件であれば)、思いがけず高値が付くケースが多いですので、まずはお問い合わせください。
田舎や郊外の売れない土地も、当社にて高価現金買取いたします。
ここで一旦、太陽光発電用地として売却するメリットを整理します。
□なかなか売却できなかった田舎や郊外の土地などが高値で売れるケースが多い
□需要が高いので、売却までの期間が短い
□大切な土地をエコエネルギーに活かすことができる
更に、当社にお任せいただくと次のようなメリットがあります。
□即現金買取してくれる
□どこよりも高値で売却できる
□当社が買取を行うので売却までスムーズ
□地主様は太陽光発電に関する知識がいらない(土地を売れば手続きは完了)
このように、これまでの「良い土地」の概念とは全く違うのが太陽光発電用地ですので、どのような土地であっても諦めることなくご相談ください。
これまで、空き地・遊休地の活用法はアパート経営や駐車場経営が主流でした。
ですが、田舎・郊外などの場合、アクセスの悪さからそういった需要が少なく、活用できない土地に対して毎年固定資産税を払い続けるしかありませんでした。
しかし、太陽光発電は日照が一番のポイントになりますので、田舎・郊外の土地の方が適していることが多く、太陽光発電用地としては最適で、条件次第では非常に高値で売却することが可能 です。
にもかかわらず、まさか自分の土地が『太陽光発電の需要を満たしている』と思っている方は少なく、発電事業主に向けに売ろうとしている人はあまりいません。
太陽光発電事業は20年の安定収入を約束されている安定事業ですから、用地を探している事業主は2018年現在でも後を絶ちません。
そんな発電事業主からすれば、購入する意欲があるのにそもそも市場に有益な土地がないというのが現状です。
だからこそ「太陽光発電用地」として売り出せば、あっという間に売れてしまうことが多く、当社としても購入するメリットがあるため、現金買取を実施しているのです。
様々なご事情で、すぐに資金が必要な方、不要な土地を現金化したいという場合、当社が即現金化いたします。
太陽光設置お任せ隊・土地買取サービスの流れ
step .1 | 当社にご連絡 | まずは当社にご連絡ください。 |
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step .2 | 概算査定 | 売却予定の土地の図面や公図を送っていただくか、グーグルマップで確認できる情報をお伺いして概算査定を行います。(予定地の住所地番を教えていただけたら助かります。) |
step .3 | 現場調査 | 概算金額にお客様がご納得いただけましたら、担当者が現場の調査に参ります。 |
step .4 | 正式査定 | そこで確認したデータから確定金額を査定いたします。 |
step .5 | 売買契約 | 確定金額でご納得いただけましたら、売買契約を結びます。 契約に必要な書類・手続きについて、当社がサポートします。 |
step .6 | 決済・所有権の移転 | 土地権利の変更を登記で行います。司法書士のご紹介もいたします。決済してオーナー様に入金いたします。 |
「先祖代々の大切な土地なので、売却は出来ない」
「今は使わないが、将来利用する予定がある」
など、売却するわけにはいかない方もいると思います。
けれど、そのまま土地を放置していても固定資産税はかかりますのでもったいないですよね。
そこでおすすめなのが、土地の賃貸です。固定資産税も賃料から清算することができますので、無駄がありません。
もちろん賃貸も、『太陽光設置お任せ隊』にお任せいただけます。
売却の流れと同様、太陽光発電用地として土地の査定を行い、最適な土地だと判断されれば、発電所作りを行いたい発電所オーナー様に賃貸の土地としてご紹介します。
国による太陽光発電の制度は20年間の縛りがありますので、原則20年後には設備を撤去した土地が戻ってきます。
もしくは、賃貸契約終了後、契約を継続したり、地主様が太陽光発電設備を譲り受けて売電するという事も可能です。
※地主様のご意思を確認しながら、お得になるように当社にて話しをすすめますのでご安心ください。
また、即現金が必要な場合は、20年間の賃料を一括払いにて受け取ることも可能です。