太陽光発電メーカーの損害賠償責任とは?

太陽光発電メーカーの製造物責任法(LP法)

今回は、太陽光発電の導入にまつわる法律のお話しです。取り上げるのは、「LP法」呼び名で知られる「製造物責任法」。

太陽光発電時用主様が覚えておくべき要点をまとめます。

製造物責任法とは?

製造物責任法とは、メーカーが損害賠償を負う責任を定めた民法で、PL法いう呼ばれ方でも知られています。

製品の欠陥によって購入者・注文者の生命・身体・財産が侵害されたときは、これによる損害賠償責任をメーカーが負う必要があります。

【太陽光発電設備の製造物責任】

設備の欠陥が原因で購入者・注文者の生命・身体、または財産が侵害されたとき(例:太陽光パネルの異常発熱による火災など)にメーカー側に損害賠償責任が発生します。

【「製造物責任」と「瑕疵担保責任」の違い】

「製造物責任」とよく似た言葉で「瑕疵担保責任」というものがあります。双方の大きな違いは、誰が責任を負っているかという点です。

・製造物責任……メーカーの責任
・瑕疵担保責任…売主・請負人の責任(契約の直接的な当事者)

発電設備の低価格化が抱える闇

太陽光発電が爆発的に普及する一方で、メーカー同士の競争が激化しています。結果的に太陽光発電設備の市場価格は大幅に下がり、消費者である事業主にとっては嬉しい話しなのですが、喜んでばかりもいられません。懸念されるのは、設備の質の低下です。

低価格化を進めるあまり、欠陥のある製品を作ってしまっているかもしれないからです。

さらに、そういうメーカーの体質上、製造物責任法によって定められている賠償責任をどこまで負ってくれるのか分かりませ。下手をすると、いざという時にメーカーが倒産していて連絡が付かなくなっているかもしれません。

ですから、太陽光発電の設備調達の際は価格だけではなく品質やメーカー体質にも充分に気を配る必要があります。

安心・安全なメーカーは業者が知っている?

そうはいっても、パネルメーカーだけでも100を超えると言われている昨今、ご自身で本質を見抜くのは困難です。

ではどうするのが良いかというと、信頼できる業者に発電所の設計をしてもらうということです。

¥経験豊富な販売業者や施工業者であれば、メーカーごとの特色を熟知していますし、発電所の立地条件に合わせた最適なパネルを選定してくれます。

信頼できる業者の見分け方

業者の見分け方は、メーカーの見分け方ほど困難ではありません。
まずは次のような点に気をつけることを心がけましょう。

やたらと1つのメーカーの製品ばかり推奨してくる業者とすぐ契約しない

突然の訪問販売業者と安易に契約しない(名刺をもらいその日は帰ってもらう)

「今月までの限定キャンペーン」といった急かすような営業トークに踊らされない

現地の詳細調査もせずに発電シミュレーションを行っている場合は利回りの根拠を確認する

事業参入をしたのが数年以内であり、過去の事業内容があまりにも多岐にわたっている場合は注意する

見積もりの内容について1項目ずつ丁寧に説明できる業者を選ぶ

これらはあくまでも、気をつけておいた方がよい項目です。上記に当てはまるからといって、必ずしも悪い業者というわけではありません。

しかし、このような点に気をつけながら業者と接していくことで、次第に信頼できる業者とはどんな業者であるかが分かるようになります。

メーカー選定なら歴史も経験も豊富な当社にお任せください!

当社は、太陽光発電の設置件数4000件を超える経験豊富な会社です。

小中高や行政施設といった公共機関の修繕工事、超大型チェーン店の太陽光発電設置工事など、歴史と信頼を裏付ける確かな実績を誇っております。

様々なメーカーとのリレーションも密に行っており、お客様にご提案をさせていただいております。

また、「ただ安いだけ」のEPCを提供している業者の場合、製品の質もメーカーの保証体制も悪い可能性があります。当社はメーカーへの価格交渉にも努力を重ね、当社の太陽光発電所設置プラン(EPCプラン)では、高品質単結晶パネルを驚きの低価格でご提供することにも成功しています。

「ケーブルの太さ」「パネルの特徴」など、見積書だけでは判断できないような細かな部材選定にもとことんこだわっておりますので、安心してお任せください。

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