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太陽光発電の未稼働案件は運転開始か売却を検討しよう

太陽光発電は、2012年から始まったFIT(固定価格買取制度)によって導入が急速に増加してきましたが、太陽光パネルなどのコスト低減に合わせて売電価格も低下しています。10kW以上50kW未満の売電価格は、「2012年度40円/kWh→2018年度18円/kWh→2019年度14円/kWh→2020年度13円/kWh」と、当初の半分以下です。

FITでは、認定された年度の売電価格が維持されます。高い売電価格の権利を保持したまま運転を開始しない案件(未稼働案件)による問題が発生しています。そのため、資源エネルギー庁は2018年12月、未稼働案件への対応を発表しました。

今回は、未稼働案件によってどのような問題が起きるのか、そして未稼働案件を持っている事業者の方がどう動くべきかという事をご紹介します。今後の対応の参考にしてみてください。

※太陽光設置お任せ隊の運営会社「ハウスプロデュース」で建設した発電所を動画でご紹介いただきました。「発電所の権利はあるけど工事が進まない」という方は工事力に自信のある当社への業者変更をご検討ください。

太陽光発電の未稼働案件とは?

太陽光発電の「未稼働案件」とは、FITに関する手続きを済ませて売電の権利を取得しているものの、発電所の稼働まで至っていない案件の事です。つまり、数年前の高い調達価格の権利を保持したまま運転を開始していない事になります。

2017年に施行された改正FIT法によって、未稼働案件の内の約1,700万kWが権利を失効しましたが、それでも多くの未稼働案件が残りました。(2012~2014年度認定分だけでも約2,352万kWが残りました)

未稼働案件保有によるリスクと国の対応

未稼働案件による主な問題は次の3点です。

・未稼働案件が稼働する事で再エネ賦課金が高騰に繋がる
・売電価格の高い未稼働案件から開発することが優先となり、新規開発が後回しになる
・未稼働案件により系統容量が圧迫される

これらの問題を受けて、2018年12月に資源エネルギー庁が未稼働案件への対応を発表しました。

・2012年度~2014年度に認定を受けた事業用太陽光発電(10kW以上)の内、運転開始期限が設定されていない未稼働案件に対して、調達価格の見直し、運転開始期限の設定を行う。
・着工申込みの時点で要件を満たしていない案件で、運転開始前に再生可能エネルギー発電事業計画の変更認定申請を行った場合は、再度の着工申し込みが必要で、調達価格の変更を行う。

10kW以上の事業用太陽光発電に関しては、FIT認定から3年以内に発電を始めない場合、認定時の買取価格から減額されるか、買取期間が短縮されます。(系統事由など個別の事情は考慮されません。) 買取価格の引下げ幅・買取期間の短縮期間については、調達価格等算定委員会の議論に基づいてペナルティが下されます。

未稼働案件が発生する主な原因

売電単価と設置費用のからくりを利用する事業者の方がいた

以前のFITでは、売電価格が認定日から時間がたっても低下する事はありませんでした。一方、設置費用は年々低下し続けています。

そのため、売電価格が高い時に接続契約した案件を、設備費用が安くなってから稼働させることにより、設置費用の値下げ分を利益として得る事ができる状況でした。頭の良い発想ですが、これが未稼働案件の増加に繋がりました。

今のFIT改正法では、事業主の方にとって未稼働の状態が長いほど、デメリットのほうが大きくなる仕組みに変わったので、このケースはほぼなくなると考えられます。

融資が下りず、資金繰りで難航している

権利を取得したものの、融資が降りずに資金繰りに問題が生じ、未稼働になっている事業主の方も少なくありません。 そういった場合、無理に計画を進めるよりも権利(ID)売却する事も一つの手です。

>融資についてはこちらの記事もご覧ください。

工事業者の対応遅れ

工事開始(着工)が遅れているケースです。太陽光発電の需要は高く、現場は常に逼迫している状態で、なかなかスピーディに施工が進まない事があります。 この様な場合は、施工業者に遅れている理由を伺ってみることをお勧めします。

工事業者との折り合いが付かない場合、「工事業者変更」を行う方法もあります。太陽光設置お任せ隊への変更もご相談をお受けしております。

業者変更についてはこちらの記事もご覧ください

未稼働案件へのペナルティは今後さらに強化されると予測されます。「融資が下りず困っている」、「いつまで待っても工事が始まらない」とご不安をお持ちの方は、業者変更を検討するのも良いでしょう。 金融機関が融資を行うか、行わないかの判断材料の中には、契約している業者の信用度も大きく影響しているからです。実際に他社様から当社への乗り換えで融資が通った施主様がおられます。

未稼働案件をお持ちの方はご相談ください

太陽光設置お任せ隊では、太陽光発電の設計施工・販売・権利(ID)の買取サービスを一貫して行っております。 未稼働案件をお持ちでお悩みの方は1度ご相談ください。

権利(ID)売却をご希望の場合、適正価格で買取させていただきます。 太陽光発電所の建設・業者変更をご希望の場合、本年度の調達価格に合わせた費用で設計・施工を行います。
→お任せ隊の「権利売買」の内容はこちら

また、どうすべきか迷われている施主様には、最適なキャッシュフローで施策をご提案させて頂きます。 お気軽にお問い合わせください。

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