太陽光発電投資2019年から始める方へ!メリットデメリットを徹底解説

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太陽光発電投資のメリットデメリット

2019年からはじめる。太陽光発電投資のメリットデメリット

太陽光発電のFIT (固定価格買取制度)が始まってから7年が経過した2019年では、太陽光発電の普及が拡大して多くの人に認識されるようになりました。

また昨今の年金受給問題も相まって、とくに「投資という面から太陽光発電を知った。」という方も少なくないかと思います。

「安全性のある投資」「太陽さえあれば」と謳われている太陽光発電ですが、メリットもあればデメリットももちろんあります。

今回は、2019年の太陽光発電での「投資としての」メリットデメリットを明確にご認識していただくための記事です。

そもそも太陽光発電で収益を得る仕組みとは?

太陽光発電の概要

まずは、太陽光発電がどういう仕組みなのかを簡単におさらいしていきましょう。太陽光発電とは、所有する土地にソーラーパネルやパワーコンディショナなどの太陽光発電システムを設置して太陽光エネルギーを利用して電力を作り出します。

そこ作られた電気を契約する電力会社に買い取ってもらうことで、売電収益を得るという仕組みです。太陽光発電の場合この売電収益がそのまま収益となります。

住宅に設置する

土地を所有していない場合であっても、土地付き太陽光発電(分譲型太陽光発電とも呼ばれる)というものがあり、分譲マンションと同じく土地と上物(発電設備)をセットにした販売もありますので、土地を所有していない方でも太陽光発電投資が可能です。

太陽光発電は主に、土地に設置する野立て設置と屋根に設置する屋根設置があります。 他にも水上設置などありますが、一般的には土地か屋根を利用します。 土地をお持ちでない方にも土地付き太陽光発電という土地と設備(機器)をセットで販売されている太陽光発電所の購入をすることで太陽光発電による投資が可能です。 土地をすでにお持ちの方には、EPCと呼ばれる部材の発注・設置工事などまとめて業務委託できるEPC業者にお願いして太陽光発電投資を行うことが可能です。 太陽光設置お任せ隊でも、EPCのご依頼を承っておりますので太陽光発電の設置についてのご質問もお気軽にお問い合わせください。

太陽光発電のメリットとは?

メリット1 行政保証の投資である。

FIT法の施行

太陽光発電の1番の特徴としてFIT (固定買取価格制度)が利用できる点です。 これは、生産エネルギーの買取価格を法律できめる助成制度のことです。太陽光発電の場合20年間に渡り太陽光発電設備で発電された電気は一定の価格で買取ることを国が保証しています。(10kW未満の家庭用太陽光発電の買取期間は10年)

そのため、太陽光発電を始めてから20年の間は、電力の買取価格が変動することがありません。

太陽光発電メリット2 経済状況で左右されない

太陽光発電の収入

FXや株式投資では投資額からレベレッジを掛けて取引することになりますので、当然投資額よりもマイナス(借金)を持つことになります。

しかし、太陽光発電ではFITによる売電価格は買取価格が固定されているわけですから、日射量さえ確保できれば経済状況に左右されることなく売電収益をあげることができます。

しかし、冒頭でも申しましたが、あくまでもリスクが無いということではありません。

「太陽光発電設置次の日に南海トラフ地震のような大規模震災が起きて設備が崩壊した」などの事態になれば投資した資金は無駄になってしまいます。しかし、こういった地震のリスクは太陽光発電だけではなくマンションなど他の不動産投資でも同じことですので、「太陽光発電だから、というリスク」とは別に考えた方が良いでしょう。

太陽光発電メリット3 ランニングコストが少ない

太陽光発電はランニングコストが少額で済む

太陽光発電の場合、ランニングコストがあまり掛からないことも特徴です。

大型設備なので意外に思われるかもしれませんが、太陽光発電のランニングコストは大きく分けると土地に対する固定資産税と維持管理のためのメンテナンス費用です。 太陽光発電投資では郊外の土地に建設するケースが多いです。

例えば、山林や農地、雑種地など郊外の土地であったりと、日照条件が良ければ土地周辺が栄えている必要が全くないのでマンションやアパートなどの宅地と比べても固定資産税が安い土地であるケースがほとんどです。 もう一つは設備の修繕にかかるメンテナンス費用です。

太陽光発電設備の修繕となるとお金がかかるイメージがありますが、そもそも太陽光発電におけるメンテナンスは故障してしまう事態にならないためのリスク対策です。メンテナンスは月額1万円前後で専門業者に外部委託することも可能です。

太陽光設置お任せ隊のO&Mのサービス内容はこちら
太陽光発電ではメンテナンスのことをO&M (オペーレーションメンテナンス)とも呼ばれています。 O&Mの相場は月間1万円前後で請け負ってくれる会社が多いです。 太陽光発電所の施工・販売とO&Mをセットにしてサービスをしている会社もあります。太陽光設置お任せ隊におきましても、月額5000円〜O&Mを行わせていただいております。

メリット4 利回りが高い

高利回りな売電収入

これは、太陽光発電の最大のメリットと言えます。

自身の土地に太陽光発電設備を設置した場合(EPC)の利回りは10%〜13%と言われております。土地付き太陽光発電の場合、利回りは8%〜9%が平均的です。

マンション投資の平均利回り5%前後と比較してみても、利回りの高さはやはり大きなメリットです。

今回は単純な利回り計算になりますが、気をつけていただきたいのは利回り表記だけで判断してしまうのは危険です。 利回り表記の水増しをされてしまい「想定より収益が少ない」と被害に遭われる方も少なくありません。 利回りでチェックするポイントは、電力負担金は含まれているのか?必要な商品は全て揃っているのか? シミュレーションの根拠はどこにあるのか?などが含まれた利回りなのかを業者に必ず確認することをお勧めします。 利回りの確認についてはこちら

メリット5 専用の融資も受けることができる

太陽光発電による投資でハードルになることは初期投資額です。

太陽光発電の設備は、規模にもよりますが一般的に1000万円以上が相場です。

これはFXや株式投資など、少額投資ができる点においては太陽光発電のデメリットとなりますが、専用融資である「ソーラーローン」が用意されおり、融資審査さえ通ることができれば、自己資金0円(フルローン)で太陽光発電投資が行うことも可能です。

もちろん、銀行や公庫から融資を受けることも可能です。

また、クレジット会社によっては条件次第で発電所の土地を担保にできたり、売電収益を担保にすることができるため、融資を受ける敷居は低いと言えます。

ソーラーローンの場合、金利は2~2.5%が一般的です。当社では2.1%~ソーラーローンをご案内しております。

太陽光発電の融資を詳しく知りたい方はこちら
融資の返済は月々の売電収入で賄えることがほとんどです。 ですが、借入額・金利・売電収入のバランスも確認しておくことが大切です。 金利が低すぎる業者も注意が必要です、低金利を謳いながらも金利分は商品代に上乗せされている事例もめずらしくありません。

太陽光発電のデメリットとは?

デメリットまとめ

今まで散々とのメリットについて説明しましたが、もちろんデメリットもあります。デメリットについても詳しく解説していきます。

デメリット1 出力制御を実施しているエリアがある。

出力制御とは、電力会社では都市全体レベルでの大停電を引き起こさないために常に電力の需給バランスを一定に保つ必要があります。

そのため電力管内エリアでの電力需要に対して、供給過多を避けるため発電所から送電されてくる電力を抑制する出力制御を取る必要があります。

この出力制御期間内は電力会社への「売電」がストップし、収益に直結します。

しかし、現在では出力制御に対する補償を用意している会社も多いので補償に加入しておくことでリスクを抑えることができます。

出力制御について詳しくはこちら

出力制御は出力抑制とも呼ばれます。どちらも同じ意味として使われることが多いです。また、出力抑制実施エリアでの太陽光発電の設置には、出力制御対応のパワーコンディショナーを設置する必要があります。

デメリット2 設備以外にも導入のためのコストがかかる

太陽光発電の設置には設備費用以外にかかる費用があります。

送電網と発電所をつなぐために必要になる電力負担金(15万円〜30万円)農地に設置する場合では農地転用が必要となりますので、農地転用費用(3万円〜30万円)かかります。

その他、砕石や伐採が必要な場合には造成費用や草が生い茂る場所では防草対策(30〜50万円)も必要となります。こういった費用はあらかじめ把握しておく必要があります。

土地条件によっては想定以上の出費となり利回りが大きく減少してしまうリスクがあります。

またこういった費用を省いて利回りを表記している業者も散見されますので、確認は必須です。

設備費用以外にも土地条件によって大きく初期費用が上下します。 また、防草対策は初期費用は多少掛かるものの草が伸びてソーラーパネルの遮蔽物となることで発電効率を落とす場合が多々あります。年に数回草刈りを行うなどでお金をかけずとも十分対策できますが、夏場では草の成長速度も速いため何度も発電所に足を運ばなければいけないという事態にもなり、さらにそのたびに刈った草の処理に費用も必要となります。 草が生い茂る土地では、多少費用がかかったとしても後々考えてみると防草シートなどで対策をしておくことをお勧めします。 払うべき費用と抑える費用のバランスを考えることで初期費用のデメリットをコントロールすることが可能です。

デメリット3 FIT制度終了後の方針がまだ決まっていない。

FIT制度は20年間と定まっておりますが、では20年後の太陽光発電所はどうなるのか?という明確な回答はまだありません。

なぜならFIT制度2012年に施行されて以来、FIT制度が終了した太陽光発電所は現在のところ事例がないからです。

しかし、電力の自由化によって一般企業でも電力取引が解禁され市場が成長しておりますので、買取期間を終了した後でも電力会社が買取価格を下げて引き続き電力を買取ってもらえる可能性が高いです。

また、中古の太陽光発電所として販売するケースも珍しくありません。設備を撤去する場合は資本費の5%と想定されています。

2019年から太陽光発電を始める場合、20年後はすでにFITが終了している発電所が増えているため、終了後のスキームは明確化されているでしょう。ですので、20年後はどうすればよいのか?と不安になることはありません。

デメリット4 業者選定が非常に難しい。

太陽光発電の1番難しい問題点として、業者の選定が難しいことです。

そもそも太陽光発電はFITによって市場を広げてきた分野です。そのため、専門知識や実績の無い参入業者も多く中には、利益だけ狙って計画倒産を行う悪徳業者まで登場する羽目になりました。

太陽光発電の投資で失敗する原因は、実は地震や火災などの天災ではなく、業者選定によるものが多いです。

では、失敗しない業者選びはどこを注目すれば良いのでしょうか?

まずは、業者に直接電話して疑問点などを担当者に直接相談や質問をしてみることを推奨します。

「担当者の話す情報は本当か?」「連絡のレスポンスは早いのか?」など、相性にもよりますが、そもそも相性の悪いと判断した会社に依頼するとトラブルになることは往々にしてありますので、今後のことも考え再検討した方が良いかもしれません。

これに回答をさせていただくとすれば、必ず複数の業者から話を伺ってから1番信用できる業者を選ぶことを推奨いたします。

2019年の太陽光発電のポイント

リスクを抑える

昨今よく耳にするのがFITの買取価格が2012年度の40円/kWhから現在の2019年度の14円/kWhまで下がっていますが、実際には当時と現在では利回り自体は10%台と実はそんなに変わっていないのです。

それは設備にかかるコストが年々安くなっているためです。投資額自体は当時と比較すると少額になりますが、利回りとして依然として高い状況です。

設備費用もほぼ底値に近づいており、参入間口が広がっており20代30代の若手会社員でも融資を利用して購入される方も多数いらしゃいます。

太陽光発電がどういったメリットがあるのか

そして、太陽光発電による投資はどういったデメリットがあるのか、改めて整理できましたでしょうか?

太陽光発電投資は、利回りが安定しており不確定要素によるリスクは少ない反面、相談できる業者の数や情報量は限られてきています。

運用するまでのルールが複雑なため、実際のリスク以上にリスクがある投資だと勘違いされている方も少なくありません。

少しでもご興味を持っていただけましたら、一度当社へお問い合わせください。

太陽光設置お任せ隊では、お客様の条件・資産状況・目標収益に合わせて最適なプランをご提案させて頂きます。

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