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発電量40%アップさせた「追尾式架台」とは【よく分かる太陽光発電教室|入門編第3回】

発電量40%向上の事例も!?
徹底解説!追尾式架台

追尾式架台(追尾型架台)」という架台をご存知ですか?

発電量が4割アップしたという事例もある驚きの当架台。
みなさまからの導入のご要望にお応えして、ついに当社でもお取り扱いを開始させて頂く事になりましたので、今回はこの機会に詳しく解説させて頂きます。

追尾式架台とは、いったいどんなシステムで、どんな種類があり、どのようなメリット があるのでしょうか? その特徴をまとめます。

追尾式架台(追尾型架台)とは?
一軸・二軸で何が違うの?

追尾式架台とは、その名の通り、太陽の光を追跡する架台の事です。
最大の特徴は、一日中、パネルの角度を太陽光に対して最適な位置にキープすることができることです。

従来の固定式架台の課題は、「朝と夕方の太陽光をたくさん受け止められない」こと、また「太陽の向きによって、手前のパネルの影が後ろのパネルに対して影を作ってしまう」ことでした。

対して追尾式架台は、日の出から日没まで太陽の光を追いかけることが可能であり、また1つの架台ごとにパネルを動かすことも可能です。
そのため、固定式よりも圧倒的にたくさん発電することが可能です。

追尾式架台の種類

追尾式架台には、大きく分けて次の2タイプがあります。

一軸式(単軸式)

1つの回転軸で東西の太陽光を追尾します。
固定式のように南向きに設置するのではなく、東西に水平移動する向きで設置します。
日光入射角は完全に垂直にはなりませんが、朝夕の発電量が大幅に向上します。

架台の形:2本脚の架台でパネルを支えます
動き方:朝→東、昼→水平、夕方→西
発電量:概ね固定式の1.2~1.3倍

二軸式(両軸式)

2つの回転軸で東西南の太陽光を追尾します。
年間を通じ、一日中太陽に対して直角になるよう動きますので、より多くの発電量を確保できます。

架台の形:強力な1本脚の架台でパネルを支えます
動き方:朝→東、昼→南、夕方→西
発電量:概ね固定式の1.3~1.5倍

自動式と半自動式の違い

軸の構造による分類とは別に、動き方にも種類があります。

全自動式

光センサーによって、自動で太陽光を追ってくれます。

半自動式

年3~4回の一部操作を手動にし、全自動のメリットも得ながらもコストを削減します。

追尾式架台のメリット|なぜいま注目されているのか?発電量がすごい!

追尾式架台に対する注目度は、急速に高まっています。
当社へのお問い合わせ件数も確実に増えている状況です。

いったいなぜ、このように急に注目されるようになったのでしょうか。

追尾式架台の魅力とメリット

【追尾式架台のメリット】
□発電量が圧倒的である
□積もった雪を落とせる
□南北に細い立地でも適応できる
□低売電単価時代を乗り切れる

追尾式架台のメリット1:発電量が圧倒的である

追尾式架台の一番の魅力は発電量です。

1日中太陽を追いかけるシステムなので、発電量が固定式とはまるで違います
また、パネルごとに動かせるので、隣のパネルの日陰になりにくいという点でも発電量に貢献しています。

実際、試験的に同じエリアに「追尾式架台」と「従来の固定式架台」を設置して発電量を調べたところ、隣接した追尾式架台のメリットと比較すると追尾式架台群の方は1.24倍の発電量だったそうです。
(参考:メガソーラービジネス)

発電所によっては40~45%も発電量がUPしたという情報も入っています。

追尾式架台のメリット2:積もった雪を落とせる

積雪対応モードの場合、架台を回転させてパネルを動かし、積もった雪を落とすことができるため、積雪による発電量低下のリスクを軽減することもできます。

追尾式架台のメリット3:南北に細い立地でも適応できる

固定式架台の場合はパネルが南向きになるように設置します。
そのため、これまでは南北に細い用地の場合、設置がしにくく「太陽光には向かない用地」といわれてきました。

しかし、例えば架台の足部分が2本ある一軸式の追尾式架台の場合であっても、回転軸となる部分の設置が南北、パネルの向きが東西向きとなるため、この問題をクリアすることが可能です。

追尾式架台のメリット4:低売電単価時代を乗り切れる

10kW以上の産業用太陽光発電に対する固定買取価格制度(通称FIT制度)が導入されたのは2012年7月です。
この年の調達価格(売電単価)は1kWあたり40円でしたが、2018年3月現在は21円、4月から始まる2018年度に関しては18円となることが濃厚です。

このように、売電収入に直結する売電単価は年々下がり続けています
20円を切ってくると、さすがに何も対策を講じずに高利回りを確保するのは難しいといわれています。

そんな中注目を集めているのがこの追尾式架台なのです。
追尾式架台であれば、大幅に発電量を向上してくれますので、売電単価が低くなっていても、これまでと同じかあるいはそれ以上に売電収入を得られるというわけです。

当社でもお取り扱い開始!
低コスト化を実現しました

このように、発電量において非常に有利となる追尾式架台。

当社にも取扱いのご要望が多く寄せられておりました。

しかし、当初はいくら発電量がアップして売電収入が上がるといっても、導入費用面の課題が大きく、最終的に発電事業主様にとって最も重要となる「利回り」に大きく貢献するのは難しい状態だと判断したため、安易に導入するのではなく、まずは価格面での調整を進めておりました。

つきましてはこの度ようやくその調整がつき、事業主様にとって本当に価値のある架台としてご紹介できるコストにまで落とす ことができ、いよいよ当社でもお取り扱いを開始する運びとなりました。

前提といたしまして、当社では本架台のお取り扱い以前より、独自の過積載システム開発や、高精度シミュレーションシステムの導入、補償制度の充実化、メンテナンス体制の強化など業界最多クラスの対策を練って対応しておりました。

これらの圧倒的な対策により、他社に比べてぐんと高い利回りをご提示することが可能であったのですが、それでもやはり「より多くの収益を上げたい 」「これまで設置が難しかった土地だが、太陽光発電をあきらめきれない 」という声にお答えしたいという当社の思いがあり、コスト調整を進めていたというのが背景です。

低コスト化実現のため
当社が導入したのは半自動タイプ

動き方の種類には「半自動」と「全自動」があることをご紹介しましたが、当社が導入を決めたのは、「半自動タイプ」の追尾式架台です。

このタイプは発電量を確保できる自動タイプのメリットを得ながらも、導入コストを抑えられるため、コストパフォーマンスが最も良い=「高効率である」 と判断したためです。

手動の操作は年に3~4回程度ですので、事業主様のご負担もほとんどありません。

これにより、より高い利回りを望まれている事業主様にとってもご満足いただけるプラン のご提案ができるようになりましたので、お気軽にご相談ください。

高利回り発電所なら、当社にお任せください

追尾式架台の最大の魅力はやはりなんといっても「発電量の向上」です。
お伝えしてきました通り、『太陽光設置お任せ隊』は、このメリットを最大限活かしながら、「高利回り」という結果でお返しできるよう、ギリギリまでコストを抑えることに成功しました。

利回りは、用地の立地条件によって、発電量・導入費などを調整することで向上します。
皆様の利回りアップに貢献できるよう、今回ご紹介した追尾式架台を始め、立地条件等に応じて最適な太陽光発電所設置プラン(EPC)のご提案をさせていただきます。

当社なら、FIT単価の下落も怖くありません。
ぜひ前向きにご検討の上、お気軽にご相談ください。

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他社でとったお見積り・図面をお送りいただくと、それよりお得なプランをご提案いたします。



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