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太陽光発電の工事業者変更メリット・デメリット

既に太陽光発電の認定を取得されている方は、認定の手続きを頼んだ工事会社があると思います。通常は認定を取得した会社がそのまま設置工事を行います。

しかし、工事会社の対応遅れが頻発したり、なかなか工事が開始されない、施主様が別の工事会社に頼みたいと思われて足踏みをされたりするケースがあります。

その様な場合、工事会社の変更を行うことをおすすめいたします。今回は太陽光発電の工事業者変更に伴うメリットとデメリット、また工事に関して施工業者に質問すべきチェック項目をご紹介いたします。

現在契約中の方も、依頼を検討をしている業者がある方も是非今回の内容を確認して、ご活用ください。

※【当社の施工について動画でご紹介いただきました。投稿者様の許可済みの上、掲載させていただきます。】

太陽光発電工事業者変更のメリット

現在よりも設置コストが安くなる

太陽光発電工事の業者変更を行うメリットは、当時取っていた見積もりより、設置コストを下げられる可能性があります。調達価格、設置にかかるコストは年々値下がりしていますから、業者によっては本年度に合わせた価格で設置を提案してくれる場合があります。

現在抱えているトラブルから開放される

太陽光業者とのトラブルが相次いで起こる場合、業者変更は最も有効な手段です。
例えば、以下のようなケースでお悩みの場合には是非1度ご相談ください。

  • 工事業者からの連絡のレスポンスが遅い、連絡が全然ない
  • 業者の経営が難航している、倒産リスクが高い
  • 発電所メンテナンス体制や保険に不安がある
  • 後になってどんどん工事費用が上がっている
  • 見積価格が当時のまま、または他と比べて高額
  • 施工以外に法律に関しての知識が浅い

施主様と太陽光発電業者とのお付き合いは20年間続きます。さらに近年の市場状況を鑑みるに20年以降も業者のサポートを必要となることも予測されます。

逆をいうと太陽光発電業者は決して「発電設備を設置して終わり」という仕事ではありません。20年間以上、責任をもって施主様の発電所を守り抜く所までが仕事になります。例えば、事業途中で施工業者が倒産することになれば、施工補償が無効になってしまったり施主様にとってリスクが多くなります。

最初は軽いトラブルでもそれが多発するようであれば2次被害、3次被害に繋がる危険もありますので、今の業者に不信感や不安を抱えている場合は、業者変更を検討するメリットは十分にありますし、何より事業開始後に不安を抱える必要が無くなります。

太陽光発電工事業者変更のデメリット

申請費用を請求される可能性がある。

既に太陽光発電の工事業者と契約していて、業者の変更を行う場合、権利を取得してもらった業者から変更先の業者に移すことになります。

そのため、業者によっては申請費用を請求される場合があります。10~20万円が相場ですが、変更先の工事業者によっては肩代わりしてくれるケースもあります。

太陽光設置お任せ隊では、業者変更に伴う申請費用に関しては、負担させていただいております。

違約金が発生する場合がある。

契約条件によっては、業者から工事費用の20〜30%の違約金を請求される場合があります。この場合の変更は違約金を払ってまで業者を変更するメリットはあまりありませんが、着工は当初の計画から随分遅れている場合や、業者とのトラブルが相次いで発生している場合には変更検討も有効です。

業者側に問題があることも多く、事業を開始しても施工による機器トラブルや、運転開始期限になっても未だに工事が進んでいないなど事業自体が危ういものになってきます。

そのような場合、業者変更をご検討の場合も一度ご相談ください。明らかに業者側に非がある場合、優良業者であれば違約金の譲歩も検討してもらえる可能性があります。

太陽光設置お任せ隊では、変更の際で発生した、申請費用は当社で負担させていただいております。また、業者変更に関わる手続きなどサポート・ハンドリングも最後までしっかり行わせていただきます。

太陽光工事業者に聞いてみよう!施工力確認チェック

そのため、変更先の業者を決める時は決して価格だけでなく、今後倒産のリスクや、工事業者のメンテナンス体制、保険補償、実績に基づいた専門性や施工力が確かなのかを全て見抜いていかなければいけません。

こういった情報はある程度、業者のWEBサイトや資料を見れば確認することができますが、会社の体質や施工力や工事に関しては専門知識がない限り見極めが難し部分であり、多くの方が業者選定で不安に感じている所だと思います。

そこで、太陽光業者には以下の項目について一度、質問してみてみてください。

設計図は、アレイに影がかからない設計になっているか?

ストリング構成を検討し、それに応じて架台を分けられているか?

架台の杭ピッチ(間隔)が3000mm以下で配置されているか?

新JIS規格に準拠した架台の設計がされているか?

引込柱からブレーカーの距離や過積載率によって、電気の抵抗値が変わり発電量に影響が出るので、それを考慮した幹線(ケーブル)の太さやブレーカー容量になっているか?

地盤強度の検査、地中障害の検査はしっかり行っているか?

 

チェック項目はどれも発電所の設計に重要なもので、強度や発電量に関わるものです。実際に質問に対して、全て【YES】の回答や明確に回答できていれば、施工に関してはひとまず安心と言えるでしょう。質問に対する回答に否定的な回答や、回答自体ができなかった場合は、業者変更の検討をしておいた方が良いかもしれません。

当社においてもチェックシートの項目はもちろん施工・管理に関しまして日々研鑚を重ねております。20年の施工補償をはじめメンテナンス体制、出力抑制等の補償強化など、他社と一線を引く独自の強みで購入後も安心して発電所を運用していただけるサポートをさせて頂いております。

業者変更による設置工事に関するご相談を承っております。

これから20年以上、長きに渡ってお付き合いの続く工事会社ですので、不安な思いを残したままズルズルと工事を進め、結果的にトラブルが発生した時に適切な対応を受けられず損して後悔をするよりも新たに信頼できる工事会社を検討した方が後々の安心に繋がります。

業者変更をご検討の施主様は、今のご不安を払拭するためにもまずはご相談ください。

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