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再エネ・RE100、EP100、EV100違いとは?

「世界的大企業に選ばれる中小企業」になるために知っておきたい3つの「100」

今回は、「RE100」「EP100」「EV100」という3つの「100」について解説します。

世界的な機関投資家や、自然エネルギーの利用をうたう世界的大企業が増える中、日本の中小企業にもまた、同等の活動を求める動きが出てきています。
裏返せば、これからはたとえ小さな企業であっても、脱炭素活動を推進していれば大企業との取引が可能になるチャンスが広がっているともいえます。

中小企業も3つの「100」について学んでおくことで、時代の大きな流れを掴むことができますので、ぜひ御社の今後の発展材料としてご一読ください。

「RE100」「EP100」「EV100」それぞれの特徴と代表的な加盟企業一覧

ではさっそく、「RE100」「EP100」「EV100」について、一つひとつ見ていきましょう。

RE100とは

RE100は、2014年に発足した国際イニシアチブで、事業運営を100%再生可能エネルギーでまかなう取り組みを行う企業を支援しています。

世界各国の有力企業が加盟しており、各企業、設定した目標に向けて取り組んでいます。 2018年は短期間で世界中の企業からの加盟が続くなど、企業の注目度の高さがうかがえます。日本でも、同年1月時点では3社の加盟でしたが、9月には11社にまで増えています。

◆代表的な加盟企業(2019年2月時点)
Apple、Google、Microsoft、Facebook、IKEA、BMWグループ、HP Inc、P&G、ロクシタン、バーバリー、H&M、NIKE、LEGOグループ、ゴールドマン・サックス、城南信用金庫、アスクル、積水ハウス、大和ハウス、イオン、丸井グループ、ソニー、富士通、リコー
など162社(順不同)  参照:RE100

EP100とは

EP100とは、省エネ効率の改善などによって、事業におけるエネルギー利用効率を大幅に引き上げることを目指す企業が参加する国際イニシアチブです。

◆代表的な加盟企業(2019年2月時点)
Salesforce、H&M、Hilton、大和ハウス、日本電信電話株式会社(NTT)
など39社(順不同) 参照:EP100

EV100とは

EV100は、2030年までに加盟企業が利用する車両を100%電気自動車(EV)化しようという取り組みです。また、充電設備などを充足することで従業員やカスタマーのEV使用率の向上にも取り組みます。

2017年9月の発足ながら、既に多くの企業が加盟しており、日本でもイオンモールが加盟して来客用EV車充電器を設置するなど推進が進んでいます。

◆代表的な加盟企業(2019年2月時点)
IKEA、Unilever、HP Inc、Bank of America、イオンモール、アスクル、日本電信電話株式会社(NTT)
など31社(順不同) 参照:EV100

加盟は世界の有力な機関投資家へのアピールにもつながる

当コラムでも何度かお伝えしてきていますが、いま世界の有力な機関投資家たちは、ESG投資を通じて脱炭素に取り組む企業への積極投資を行うようになっています。
そのため世界の有名企業の多くは、積極的に自然エネルギーなどを利用するようになってきています。

「RE100」「EP100」「EV100」といった国際イニシアチブに加盟すれば、脱炭素への取り組みを可視化させることができます。 世界を相手にしている大企業にとって「RE100」「EP100」「EV100」のような国際イニシアチブに加盟していることは、社会的役割を果たすことはもちろん、同時に投資家に対する大きなアピールにもなってきているのです。

→ 関連ワード「ESG投資」について詳しく見る

日本の中小企業でも「脱炭素」で大企業からのオファーが来る可能性が

このような背景もあり、次々と世界的な企業がこれらの国際イニシアチブに加盟を続けていますが、加盟企業の多くは、自社の取引先となる中小企業にも同じように脱炭素の取り組みをすることを求めるようになってきています。

エコに無頓着な企業は淘汰され、取り組みを強化する企業がビッグチャンスを掴める時代になってきているといえるでしょう。

中小企業でもすぐ取り組めるのはコレ!自家消費型太陽光発電設備でリスクを負わない準備!

では、実際何から取り組めば「脱炭素の取り組みを行っている企業だ」と見てもらえるのでしょうか。

もっとも始めやすい取り組みのひとつが、「電力会社から電気を買わず、電力を太陽光エネルギーによって自給自足にする」という方法で、『自家消費型太陽光発電』というものです。
特に自然エネルギー100%を目指すRE100に加盟する企業にとっては、大きなポイントとなるでしょう。

自家消費型太陽光発電なら「投資額実質ゼロ」も可能で、将来はプラスに転じる!

「そんな設備を導入する余裕はない!」とお考えの方がほとんどかもしれませんが、実は自家消費型太陽光発電の設備導入は、リスクが非常に少ない投資と言われています。

それは、主に次のような理由からです

・太陽光発電市場は成熟しているため、設備費用はかなり安くなってきている
・電気代の経費削減になる(電力会社から購入する電気代がゼロになる、もしくは限りなくゼロに近づく)
・最終的に初期費用はほとんどの場合回収できる(浮いた電気代経費分が、設備導入費として換算できる)
・初期費用回収後は浮いた電気代は全て経費削減できた計算になる

つまり特に「脱炭素」とか「世界企業に認めてもらう」といった大きすぎる目標を掲げて取り組もうと意気込まなければならないわけではなく、 「自社にとってメリットがあるから取り組む」という考え方で導入することが可能であり、体力のない中小企業にとって非常にハードルが低い投資といわれているのです。

「その結果、大きなビジネスチャンスが舞い込んできた!」となる可能性を秘めているわけですから、経費でお悩みの企業様はぜひ『自家消費型太陽光発電』を検討してみてください

→ 自家消費型太陽光発電について詳しく見る

時代の流れを見極めれば大きなチャンスを掴める!

今回は、「RE100」「EP100」「EV100」という3つの「100」についてみてみました。
どれも環境保全に関する国際イニシアチブであり、似たような言葉なので違いが分からなかったという方も、なんとなくイメージしていただけたのではないでしょうか。

また、加盟企業に大企業の名前が連なる中、中小企業の方々は「うちは関係ない」と思ってしまいがちですが、ご紹介してきたように直接的ではないまでも実は深い関係があります。

世界の大きな流れを読みながら、いかにそこに自社のビジネスチャンスが潜んでいるかを見極め、瞬時に判断していくことが大切になってきているのかもしれません。

自家消費型太陽光発電に関するご相談はこちらから

今回おすすめさせていただいた『自家消費型太陽光発電』については、当社にて設計・設置工事が可能です。
お見積やご相談などは、こちらからお気軽にどうぞ!

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