太陽光発電を導入する前に読んでおきたい「利回り水増しのカラクリ」

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利回り水増し

利回り〇〇%!?太陽光発電投資の利回り水増し表記に要注意

太陽光投資でやはり重要視したいのが利回りだと思います。ところが最近、この利回りを水増ししているサイトが散見されているのをご存知でしょうか?

太陽光発電のFIT制度による固定買取価格が下がり続けている2019年では、かつてのようにどの業者も簡単に高い利回り太陽光発電所をつくれるわけではなくなりました。


そんな中、なんとかして利回りを高く見せようと、いわゆる不当な利回り表記を行う業者が出てきております。利回りの考え方、また不当利回りのカラクリについてしっかりとご説明いたします。

太陽光発電投資の利回りの計算方法

太陽光発電投資での表面利回りは以下の計算式で計算することが可能です

太陽光発電投資の利回り計算式

表面利回り= 売電単価×年間発電量÷販売価格

利回りを高くするためにはランニングコスト(パワコンの交換費用やメンテナンス費用)など、トータル初期費用を抑えるメリットとして、利回りを高くすることができす。お金に関わる内容は、投資としての価値を考える上でとても大切です。

また、融資を受ける場合には金利による月々の返済額も計算に入れておく必要がありません。

更に電力会社から電気を少しでも高く買い取ってもらう為にも、FIT単価も気になるところです。固定買取価格も当初の40円から2019年現在の固定買取価格は14円となりました。

他にも利回りを考える際には、太陽光パネルの過積載も重要です。投資として太陽光発電事業を考える時は、少しでもトータルの売電収入は高くしたいものです。 しかしそこにばかり気を取られてしまって、不当利回りに引っかかってはいけません。

「当時は10年で初期費用を回収できると聞いていたのに、13年目で回収できた」といった事例も珍しくありません

実質利回りの計算式

実質利回り = (売電総額-ランニングコスト)÷ 投資額 ÷ 20年間 × 100

高利回り表記の実情1 シミュレーションが適当

不当な利回り表記には、一見するとリアリティある数値のように見えてしまう罠があります。 どういうことかというと、利回りを算出する際に必要となる「年間発電量」を多く見積もるために、とんでもない手法で発電シミュレーションを行っているのです。


発電シミュレーションを出す際に必要となるのは、年間日照量のデータです。 不当な利回り表記を行っている業者は、このデータを「とんでもなく日が当たった期間の日照量」をベースに利回りを計算しています。つまり実際の日照量より多い訳です。

実際そういう期間があったのかもしれませんし、全くのインチキとはいえないかもしれませんが、毎年そのような好条件が続くわけはありませんから、平均的な年の日照量をベースに発電シミュレーションを行い利回りを計上するのが普通です。


実際に20年間の計上で500万以上の損害がでてしまったというケースもあります。年間日照量をどんなデータをもとに図るかで利回りは全く変わってしまいます から、これから太陽光発電事業を行おうという方は特に見せかけの利回りを鵜呑みにせず、データの出どころについてしっかり確認を取ることをおすすめします。

高利回り表記の実情2 土地代や電力負担金が含まれていない

日照条件以外にも利回りを高く見せるために細工できる部分があります。それは、必要とされる電力負担金部材や土地・フェンス・登記費用などを省き、表面利回りとして算出する方法です。

こちらは表利回りという表記で提示されている場合は、不当というわけではありません。しかし、あまりにも相場からかけ離れた利回りは注意が必要です。

また、WEBサイト上で利回りを高く見せる方法として、物件掲載サイトなどでよく散見されますが、いわゆる魅せ物件である可能性が高いです。

実際に問い合わせてみると、電力負担金や土地代が利回りの計算に含まれていなかったり、フェンスや遠隔監視など必要部材も入っていなかったりするパターンが多いです。

結局、採算に合わず違う物件を勧められていたというケースはよくあります。

実利回りが大きく下がるケースもありますので、太陽光発電所の施工・購入の際は必ず設備内容の確認や、電力負担金などが含まれているかを事前に確認していただくことを推奨します。

高利回り表記の実情2 土地代や電力負担金が含まれていない

不当な利回りは業者の利益

このような不当な利回り表記は、なんとかして契約件数を稼ごうとする業者が後を絶たないために行われています。

キツイ言い方をしてしまえば、業者が自分達の懐を肥やすために存在しているものであって、全く太陽光発電事業者のためにはなっていないということです。


このような業者に20年間という長い間お世話になるわけにはいきませんし、後々トラブルにも発展します。業者の対応やシミュレーションの数値に違和感を覚えたら、不当な算出方法で導き出したものではないのかしっかりと確認を取るようにしましょう。

これからご説明させていただく内容は、太陽光発電投資を行う初心者の方はもちろん、2基目3基目という経験者の方にも改めて把握しておいていただきたい内容となっております。

不当利回りによって想定される被害

・正しい利回りを把握できない
・20年間の収支に狂いが生じる
・発電保証が無効になる可能性がある
・シミュレーションと実際の売電収益の総額が大きく乖離している
手抜き工事になる危険がある


このように、不当な利回りを行う業者に依頼してしまうと、20年間の収支が大きく狂ってしまうだけではなく、発電量・発電効率に問題が起こってしまったり、すぐに破損してしまうような手抜き工事を行われてしまったりと、利回りはおろか事業としても成り立たなくなってしまう可能性があります。

実は、あまり知られていないのがメーカー保証の無効化です。 昨今太陽光発電所の設計において、発電量向上技術として主流となった過積載ですが。過積載はメーカー指定の過積載用シミュレーション数値でなければ、メーカー保証が無効になってしまうのです。


過積載用シミュレーションとは、過積載をすることによって生じるピークカット分を考慮したシミュレーションのことなのですが、不当な利回り表記の多くがピークカット分を考慮していないケースが目立ちます。つまり不当な利回りシミュレーションの物件では想定よりも遥かに低い売電収益しかを得られない上に、保証も受けられないという二重被害に遭うことになってしまいます。

より正確なシミュレーションを出すのが大切

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構による日射量が図れる気象サイト『NEDO』を利用して正しい日射量を把握し、そのデータをベースに利回り率を算出してできますが、当社では、より現実的な日射量を把握するため、一般的に普及しているシミュレーションソフトではなく業界最先端のシミュレーションソフトを導入しております。


当システムを使えば、近隣の建物や樹木などで影が発生した場合、パネルにかかる影の影響(発電損失)まで忠実に再現することが可能です。このように太陽光発電事業の管理体制も整えています。このようなシミュレーションを行っている業者は珍しく、太陽光設置お任せ隊であればより現実性のある利回りを投資前に把握することができるようになっております。


もちろん、過積載の場合は過積載に対応したシミュレーションを行っておりますので、発電保証が無効化される心>配もございません。

2019年最新版太陽光投資成功の鍵!「影と過積載」実発電量を測る最新シミュレーション!

太陽光設置お任せ隊では「信用のある利回り」を提示します。

本来、業者が高利回りを維持するためにするべきことはなんでしょうか?

業者がすべきことは、企業努力をすることです。「フェンス」や「遠隔監視システム」など、本来必要である部材を抜いた商品価格での利回り表記を掲載して出している業者も多くあります。

当社は必要部材はもちろん負担金・土地代など全てコミコの金額で利回りの表記でのご提案を徹底しております。日々の業界の流れを考えて、発電に関する多様な知識や経験を伸ばし、低コスト・高品質・高効率な太陽光発電所作りができるようノウハウを積み上げてまいりました。

2019年では事業者側も、業者選びには充分に注意しなければ思ったような投資効果を上げることができなくなっています。本当の意味での“高利回り物件をお探しの方は、ぜひ太陽光設置お任せ隊をお選びください。

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