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その利回り本当?太陽光発電の不当な高利回り表記の実態とカラクリ

売電単価の低下と共に
不当な利回り表記が増えています

売電単価が下がり続けている今、かつてのようにどんな業者でも簡単に高利回りの太陽光発電所をつくれるわけではなくなりました。

そんな中、なんとかして利回りを高く見せようと、いわゆる不当利回り表記”を行う業者が出てきていることをご存知でしょうか。
このような表記を行う傾向は分譲太陽光発電やEPCに限らず増加傾向にあります。

この記事では

□不当利回り表記は、一体どのようなカラクリで行われているのか
□正しい利回り表記に導くシミュレーションと不当利回りシミュレーションとの比較
□正しい利回りを把握しておくことの重要性(不当利回りによって想定される被害)

などについてご紹介しています。

不当利回りの実情とカラクリ

不当利回り表記には、一見するとリアリティある数値のように見えてしまう罠があります。
どういうことかというと、利回りを算出する際に必要となる「年間発電量」を多く見積もるために、とんでもない手法で発電シミュレーションを行っているのです。

とんでもない手法とは?

発電シミュレーションを出す際に必要となるのは、年間日照量のデータです。
不当利回り表記を行っている業者は、このデータを「とんでもなく日が当たった年の日照量」をベースにしています。

実際そういう年があったのかもしれませんし、全くのインチキとはいえないかもしれませんが、20年間毎年そのような好条件が続くわけはありませんから、平均的な年の日照量をベースに発電シミュレーションを行うのが普通です。

年間日照量をどんなデータをもとに図るかで利回りは全く変わってしまいます から、これから太陽光発電事業を行おうという方は、見せかけの利回りを鵜呑みにせず、データの出どころについてしっかり確認を取ることをおすすめします。

ベースにする日照量データによって
実際どれくらい差が出る?

では、日照量が非常に多かった年と、平均的な年とでは実際どれくらい違うのでしょうか。
以下の表をご覧ください。

【多照年データ】
多照年データ

【平均年データ】
平均年データ

上の表は日照量が非常に多かった年、下の表は日照量が平均的だった年を表しています。

ご覧の通り、両者の間には年間で33万8558円の差が生じております。
20年間に直すと、日照量が多かった年の日照量をもとにしたデータは、平均的データをもとにしたのものよりも実に677万1160円も上振れた数字となり、かなり現実離れしていることがお分かりいただけると思います。

たとえばこの設備が2000万円の投資物件だった場合、利回りに直すと、前者は約14%、後者は約12.3%の利回りということになり、なんと1.7%もの違いが出てしまっています。

不当利回りはこのようなカラクリで、いかにも高利回り物件であるかのように見せているのです。

不当利回りは“業者の利益のため”
に存在している!?

このような不当な利回り表記は、なんとかして契約件数を稼ごうとする業者が後を絶たないために行われています。

言い方を変えれば、不当利回り表記とはあくどい業者が自分達の懐を肥やすために存在している ものであって、全く発電事業者様のためにはなっていないということです。

このような業者に20年間という長い間お世話になるわけにはいきません。
利回り表記に違和感を覚えたら、不当な算出方法で導き出した利回りではないのか、しっかりと確認を取るようにしましょう。

不当利回りによって想定される被害

・正しい利回りを把握できない
・実発電量が当初の予定より少なくなる
・収支計画に狂いが生じる
・発電保証が無効になる可能性がある
・設備の“品質による工夫”で高利回りであるわけではないので、発電効率が悪い可能性が高い(思ったほど発電しない)
・不当利回りを行う業者の多くが手抜き工事を行う傾向がある

このように、不当利回りを行う業者で発電所を作ってしまうと、20年間の計画が大きく狂ってしまうだけではなく、業者の体質的に発電量・発電効率に問題が起こってしまったり、災害時に破損してしまうような基礎工事を行われてしまったりと、更に利回りが下がってしまう可能性があります。

さらに追い打ちをかけるのが発電保証の無効化です。
過積載はメーカー指定の過積載用シミュレーション数値でなければ、発電保証が無効になってしまうのです。

過積載用シミュレーションとは、過積載をすることによって生じるピークカット分を考慮したシミュレーションのことなのですが、不当利回り表記の多くがピークカット分を考慮していないケースが目立ちます。

つまり、不当な高利回りシミュレーションの物件では想定よりも低い売電収入しかを得られない上に、発電保証も受けられないという被害に遭うことになってしまうということが分かります。

→ 過積載用シミュレーションに関する利回り水増し表記について

当社シミュレーションは
正しい日照量をベースに作成しております

『太陽光設置お任せ隊』では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構による日照量が図れる気象サイト『NEDO』を利用して正しい日照量を把握し、そのデータをベースによりリアリティある利回り率を算出しております。

更に、より現実的な日照量を把握するため、一般的なシミュレーションソフトではなく「高精度シミュレーションシステム」を導入しております。
当システムを使えば、近隣の建物や樹木などによる影の影響までかなり忠実に再現することが可能です。

このようなシミュレーションを行っている業者は珍しく、当社であればより現実味のある利回りを投資前に把握することができるようになっております。

またもちろん、過積載の場合は過積載用のシミュレーションを行っておりますので、発電保証が無効化される心配もございません。

正しい利回りを把握したい方へ

本来、業者が利回りを高くするためにするべきことはなんでしょうか。

不当に見せかけだけの数字を高くすることであって良いわけがありません。

業者がすべきことは、本当に利回りが高くなるよう企業努力をすることです。

『太陽光設置お任せ隊』では、日々業界の流れをウォッチし、発電に関する多様な知識や経験を伸ばし、低コスト・高品質・高効率な発電所作りができるようノウハウを積み上げてまいりました。

低売電価格時代に突入したいま、事業者側も、これからの業者選びには充分に注意しなければ思ったような投資効果を上げることができなくなっています。
本当の意味での“高利回り物件”をお探しの方は、ぜひ当社をお選びください。

正しい日射量から正しいシミュレーションを作ってみましょう

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他社でとったお見積り・図面をお送りいただくと、それよりお得なプランをご提案いたします。



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