よくある質問

お客様からよくお問い合わせいただく質問と、その回答をご紹介します。

そもそも自家消費型太陽光発電とは?

工場・倉庫・店舗など、事業所の屋根や空きスペースに太陽光発電設備を設置し、発電した電気を建物内で使用する仕組みです。

日本では電気代の上昇が続いており、2030年までは電気代が上がり続けると予想されています。今後は、太陽光発電で「電力会社から購入する電気を削減するメリット」が「作った電気を売るメリット」より大きくなるため、自家消費型太陽光発電が注目されています。

どれくらいの期間で初期費用を回収できそうですか?

こちらも設置場所や発電量などにより異なりますが、条件が良ければ4~8年程度で初期費用を回収し、その後は10年、20年と長期的に利益を得ることができます。
補助金を利用した場合は回収期間がさらに短くなります。

それに対し、屋根の広さや日照量の条件が良くない場合や初期費用の回収・利益化が難しい場合は、太陽光発電設備の設置をお断りすることもあります。当社の利益のために、お客様にとって利益とならない場所に設置することはございません。

補助金は使えますか?

自家消費型太陽光発電の補助金には国からの補助金ほかに各自治体にも補助金が発表されています。

補助金情報についてはこちら

補助金申請には煩雑な手間を要しますので、当社では採択率の高い専門のコンサルタントでの申請代行も承っております。

保険・保証・補償はどんな内容ですか?

お客様に安心して太陽光発電事業を行っていただけるよう、各種保険と保証を取り扱っています。

  • 自社責任施工補償
  • 自然災害等の補償制度
  • 出力抑制補償
  • 地盤沈下補償

詳しい内容や保証期間は、以下ページよりご覧ください。

導入方法はどんなものがありますか?

当社では4つの導入方法を提供しております。

  • 現金またはローンでの導入―初期費用がかかる代わりに、一番電気代削減効果が見込める
  • リース―初期費用は0円で導入可能。月々リース料金を支払い。レンタルと違って途中解約はできない
  • PPAモデル―初期費用0円で導入可能。PPA事業者が太陽光発電システムを自社に導入し、電気料金をPPA事業者に支払う
シミュレーションの数値は正確ですか?

太陽光発電は、天候状況によって発電量が異なるため、シミュレーションと全く同じ結果になることはありません。

当社では、より現実的な数値を把握いただけますよう、天候・周辺環境の特性や影の影響を加味した発電シミュレーションを行い、お客様の電気使用量や事業所の稼働日数など電気使用状況を加味した収支表を作成しています。

初期費用0円で設置できるって本当ですか?

初期費用0円で太陽光発電設備を設置する方法をPPAモデルと言います。
発電設備の設置者(発電事業者)と需要家(お客様)の間で電力購入契約を締結していただくことで、PPA事業者がお客様の施設の屋根や遊休地等に太陽光発電設備を設置します。
お客様は、太陽光発電によって発電した電気を使用した分はPPA事業者に電気料金としてお支払いいただきます。
また、PPAモデルによる導入にはPPA事業者の審査を受ける必要がございます。

太陽光発電の導入は節税に有効ですか?

太陽光発電の導入に際して、主に適用できる優遇税制は「中小企業経営強化税制」「生産性向上特別措置法」「中小企業投資促進税制」がございます。
それぞれ、即時償却や固定資産税の減免など節税目的での設備導入を検討される企業様も多いです。
※各種優遇税制には適用条件がございます。事前にご確認ください。

再エネ賦課金とはなんですか?

再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)とは、再生可能エネルギー普及のための資金として、国が電力会社を通じて国民が支払っている賦課金です。

再エネ賦課金は電気料金の一部に含まれて請求されており、電気使用量に応じて負担額が異なります。また再エネ賦課金単価は年度ごとによって変動しており2021年では3,36円です。

逆潮流とはなんですか?

エネルギー用語で「潮流」とは、電力の流れを意味します。通常は電力会社から送電線を伝って消費者もとに送らます。
逆潮流とは、「潮流の逆」つまり消費者から電力会社に電気が送られることを意味します。
自家消費型太陽光発電の場合、太陽光によって発電した電気が消費しきれず余った電気は自動的に電力会社に流れてしまい、逆潮流した電気が大きい場合、停電の可能性があります。

使用量を超えない程度のパネル枚数を調整して設置するか、負荷追従制御機能付きのPCSを設置することで逆潮流による停電を回避することができます。

太陽光発電で停電を防げますか?

通常稼働している場合は、停電時でも太陽光発電で得られてた電気を使用できます。
しかし、太陽光発電は太陽光の光エネルギーをソーラーパネルによって電力に変換して発電するため、夜間や雨天など発電できない状況下の中で停電が起きた場合、電力を供給することはできません。

停電対策を考える上では、太陽光発電だけでなく蓄電池の導入も推奨しております。

太陽光パネルやパワーコンディショナーは減退しますか?

国内外のメーカーから高性能な太陽光パネルやパワーコンディショナーが販売されていますが、多少の経年劣化は生じます。
対策として各メーカーが製品保証を用意しており、著しく劣化がみられた場合は交換などの対応が受けられます。

また、当社のシミュレーションにおいては、パネルの減退も加味した現実的な数値を算出しております。

導入にあたり業務への支障はありますか?

設置工事の間は工事音がすることがありますが、設置後に大きな稼働音が発生する等の支障はございません。

どんな場所に設置できますか?

以下の場合を除き、基本的にどのような建物でも設置が可能です。

  • 法令・条例に反する場合
  • 屋根の形状・素材が太陽光パネルの設置に適合しない場合

当社では無料で太陽光発電設備の設置が可能かどうかお調べいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

積雪地域にも設置できますか?

各種申請の手続き完了まで3カ月から4カ月、設置工事完了まで2カ月から3カ月を目安としています。申し込みから稼働開始まで最短でも6カ月程度かかると想定しております。

雨漏りの可能性はありますか?

屋根材の形状によっては、太陽光パネルを設置する際に屋根に架台を固定するためにボルト穴を開ける必要があります。
コーキング等の防水処理を施しますが経年によってコーキングが剥がれることで雨漏りが発生するリスクがあります。

当社では屋根工事に関して1,2000件以上の実績を保有おります。屋根設置へのリスクについて説明をしっかりと行なった上で、屋根の状況に合わせて最適な導入方法でご提案させていただいております。

申し込み後の流れを教えてください。

下記の流れで進みます。

  1. 電気料金などをヒアリング
  2. お見積り
  3. 現地調査
  4. ご契約
  5. 電力会社への申請
  6. 工事
  7. 引き渡し・事業開始

シミュレーションや現地調査を基に、最終的なお見積りをご提示いたします。
お客様にご納得いただいた上で進めさせていただきたいと考えておりますので、ご不明な点はいつでもお気軽にお申し付けください。

売電単価が下がっているから、今から太陽光発電投資を初めても遅いと聞きましたが…

当社でもよくお受けするご質問です。
結論から申し上げますと、2020年10月現在から初めても遅くはありません。
売電単価が年々下がっていることは事実ですが、比例するように設置費用も大幅に低下しています。
低圧太陽光の売電単価が40円だった2012年度も、売電単価が14円の2019年度も、表面利回りでは変わらず10%前後が平均値となっています。

2020年度にFIT権利を取得するのはアリ?

投資目的の場合、2020年に新しくFIT権利を取得して始めるのは現実的ではありません。
2020年度のFIT変更により、低圧の太陽光発電所では「全量売電」ができなくなったためです。

これから太陽光発電投資を始めたい場合は、FIT権利取得済みの「土地付き太陽光発電」や、「中古太陽光発電所」をご検討ください。

系統連系とは何ですか?

電力会社の送配電網のことを「系統」といいます。「系統連系」とは、太陽光発電などの発電設備を、電力会社の送配電線に接続することを指します。

当社では、系統連系に関する電力会社との契約を代行申請いたします。

産業用太陽光発電システムはどんなところに設置できますか?

太陽光発電といえば、屋根というイメージが強いですが、実は法律や条例に反しない限りは様々な場所に設置できます。
太陽光発電投資では、「野立て太陽光発電」と呼ばれる、空き地への設置スタイルがほとんどです。

どんな土地でも設置できますか?

条例・法令に反する場合は設置をお断りいたします。

また、地盤が軟弱な場合や、災害や近隣トラブルのリスクがある場合にも、安全のため設置をお断りすることがあります。当社では、事前に太陽光発電所が設置可能な土地かどうか調査を行っております。

積雪のある地域で注意すべきことはありますか?

積雪地域の場合、パネルの角度と架台の高さに注意が必要です。例年の降雪量など総合的な判断で最適なパネル角度をご提案いたします。

また、架台に関しては充分な高さが必要です。滑り落ちた雪や、地面に降り積もった雪の影響を受けにくくするためです。

太陽光発電投資を始めるための手順を教えてください。
  1. 問い合わせ
  2. 現場調査
  3. 設計・見積もり
  4. 契約
  5. 施工
  6. 引渡・稼働

上記の流れで進みます。

その他、電力会社・経済産業省への申請手続きや、土地の造成・伐採・砕石などが必要な場合もあります。

当社では、お客様の負担が無いよう、土地の開発周りから設計・施工までワンストップでお受けできる体制を整えております。

シミュレーションは正確ですか?

当社は、太陽光発電所の施工において5,000件以上の実績があります。それらの案件のシミュレーション全てを自社内で行い、ノウハウを蓄積してきました。
実際の発電に近いシミュレーションの実現を目指し、影の影響やパネルの配置・組み方など、1つの案件に対して想定される多数のパターンを想定し、最適な設計を行います。

また、「見積書の数値を良く見せる過剰シミュレーションはしない」「シミュレーション通りに発電する」ことを追求するよう社内教育にも力を入れておりますので、シミュレーションに関してご信用いただけますと幸いです。

自己資金がなくても始められますか?

自己資金がなくても、以下の方法によって太陽光発電投資を始めることが可能です。

  • 各金融機関が用意するソーラーローンを利用する
  • 銀行から融資を得る
  • 日本政策金融公庫から融資を得る

また、当社では「アプラス」「ジャックス」「イオンプレミアムファイナンス」の3つの信販会社との提携ローンを用意しております。

初期費用は何年くらいで回収できますか?

設置場所や日照量などの条件によって異なりますが、10年前後で初期費用を回収される方が多いです。

メンテナンスは何をすれば良いですか?

メンテナンスには「目視点検」と「測定機器による点検」の2種類があります。セルフでできるのは「目視点検」です。以下はセルフメンテナンスの一例です。

  • パワーコンディショナーの汚れ、異音、異臭、ケーブルの破損など無いか確認
  • 日々モニターを確認し、数値低下を見つけやすいようにする
  • パネルの汚れや破損がないか確認
  • 定期的な除草(除草シートで事前に防ぐことも可能)

「測定機器による点検」は、赤外線センサーによるサーモグラフィー発熱や、パワーコンディショナーのブレーカー作動テストなどがあり、これらは業者に依頼しなければ難しい作業になります。

パネルに大きな損傷が見つかった場合はどうすれば良いですか?

明らかに損傷などがある場合は、すぐに販売・設置業者に連絡しましょう。太陽光パネルは、損傷していても太陽光が当たる限り発電し続けるため非常に危険です。絶対にご自身で触れないようにしてください。

太陽光発電に関するご不明点やご質問などお気軽にご相談ください。
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