ソーラーシェアリング


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ソーラーシェアリング

農業をやめ、その農地を太陽光発電に利用するという話はよく耳にします。しかし、太陽光発電に完全移行をしてメリットが得られるほど広い土地ではなかったり、太陽光を設置したいけれど農業も続けていきたい、というご要望をかなえられる設備があります。

背の高い太陽光発電設備を組み上げその下で畑を運用していくことができる、広くない土地を有効利用するのに最適なソーラーシェアリングというものです。作物が日光不足にならないよう、間隔を開けてモジュール(太陽光パネル)を並べます。

作物は、多すぎる日光を成長に利用することができません。その余分な太陽光を利用して、ソーラーシェアリングは太陽光発電を行います。

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① ソーラーシェアリングとは

農業を続けながら農地を太陽光発電で活用する未来型農業と言われております。
通常、太陽光発電は地表から数十cm~1.5mほどの高さにモジュールを隙間なく並べます。日光を地面に取りこぼすことなく受け止めたいからですが、そうするとモジュールの下には日が届かず、とても農業ができる環境ではありません。

そこで、ソーラーシェアリングでは、耕作地に地上から3mの高さに架台を設置し、間隔を空けて太陽光パネルを並べることにより地上にも日光が当たるようにして、営農を続けながら太陽光発電を行います。

② 設置の条件

1. 架台の支柱部分を転用とみなし農業委員会の許可が必要です。
2. 転用は一時転用扱いとなり許可され、3年ごとの審査見直しが有ります。
3. 営農の継続が担保され、作物の生産に支障がない遮光率で耕作機械が利用可能な空間が確保されている事。
4. 支柱は簡易構造で、技術的・経済的に撤去が可能と担保されたもの。

以上の4点をクリアーしなければ認められません。

③ 導入の流れ

設備を農地に設置しますので、まずは設置する地域の農業委員会による該当地がソーラーシェアリングに可能な農地であるかの確認を最初に行わなければなりません。この問題がクリアーされませんと次に進む事はできなくなっています。
個人で申請されるよりは、地域の行政書士に依頼する方がスムーズに進展させることができるでしょう。ハウスプロデュースで設置いただきますと、ご要望の地域の行政書士をご紹介させて頂きます。

④ 費用について

導入費用ですが、架台の背が高い分一般的な設備より材料が多く掛かります。それ以外は野立て工法と同じですので差額はそう出ませんが、パネル取付・配線に置いて若干の手間賃はアップします。
しかし、総合的に見ると通常の野立て工法と比べて、原価償却年数が1年も変わる事はない差額です。

⑤ ハウスプロデュースの特徴

和歌山県でのソーラーシェアリング第一号基目と、兵庫県での個人ソーラーシェアリング第一号基目は、共に弊社が施工させて頂きました。両県とも栄えある第一号基目です!

このように、弊社は業界でも早い時期からソーラーシェアリングに関わり、導入のお手伝いを行って参りました。
関わる時間が長いほどノウハウを多く積み重ねることができ、施工職人達も他より一歩進んだ技術を磨いてきました。手続きも施工も、豊富な知識からお客様にご満足いただけるご提案をさせていただけると自信を持っております。
ソーラーシェアリングをご計画の方は、先ず弊社にお尋ねください。


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