みなし認定 産業用9/30締 家庭用12月へ延長


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みなし認定 産業用9/30締 家庭用12月へ延長

2017年9月12日一覧に戻る

画像12017年8月31日、経済産業省は改正FIT法の一部施行規則・告示を改正する公布を出しました。

諸々手続きに変更があり太陽光関連のニュースは慌ただしい限りですが、その中で、喫緊のみなし認定についての内容も盛り込まれていました。

どのような内容かというと、何といっても「みなし認定」の手続きに締切が迫っていることについてです。

みなし認定は、全てのFIT認定を受けた発電所(設備IDがFで始まる特定太陽光は除く)が、改正FIT法を期に一旦「みなし」へと区分され、そこから新制度に必要な事業計画書を提出しなければならないものです。

改正FIT法施行時には、経済産業省から通知のハガキが送付されており、太陽光業者も各所から手続きを行うよう呼び掛けておりました。

今年度はじめ、4月1日から今月で半年に至ろうとしており、10kW以上の産業用太陽光の認定は、9月30日センターへ到着が締切となります。

尚、10kW未満の家庭用太陽光については、今回の一部施行規則・告示改正により12月31日まで延長されました。(施行規則附則第6条第5項関係)

手続きはwebで完了も各種IDパスが必要…

みなし認定の手続きとは、具体的にいうと、嘗ての設備認定の内容に加え、保守・点検の責任者登録や20年後撤去の予定、また運用者の連絡用メールアドレスなどを追加登録する必要があります。

固定価格買取制度の公式サイト「なっとく!再生可能エネルギー」より、全てインターネットでの入力で完了することができるようになっています。

しかし、インターネット入力を行うには、以前設備認定を入力した際の「ログインID」と「パスワード」が必要であり、不明の場合は『JPEA代行申請センター』へ問い合わせる必要があります。
※FIT初期に認定取得した場合、ネット申請自体がなかった方もおられます。その場合は書類を郵送しなければなりません。

また、インターネットで処理ができない等の場合、「なっとく!再生可能エネルギー」からDLした書類を郵送することも可能ですが、そもそもみなし認定の手続きには、発電所設置時に取得した【設備ID】が必要であり、それがわからない場合も『JPEA代行申請センター』への問合せが必要です。

ただ、現在手続きの駆け込みが殺到しており、このID問合せでもひと月~ふた月の回答期間がかかるとのこと。そしてみなし認定も申請から受理まで通常二か月ほどかかっている状況なので、ID関係がお分かりの方は急ぎお手続きをしていただくことをオススメいたします。

締切に間に合わないとどうなるのか

改正FIT法には、みなし認定の期日に間に合わない場合、FIT認定取消(売電の停止)も有り得ると記載があります。

ただ、”締切に間に合わなかった→即取り消し!”となる訳ではなく、今回の一部施行規則・告示改正にて、事情の聞き取りがあり、その結果認定取消になる可能性があると明記されました。

このことから、産業用太陽光をお持ちでID関連が不明の方も、期限に間に合うことは絶望的ではありますが「どうせ間に合わない」と何もしないより、なるべく早く問合せを行っていただきたいた方が良いのではないかと考えます。

みなし認定最後のご相談、お急ぎを

今月に入り、お任せ隊にもみなし手続きの駆け込み問合せが非常に増えております。期限が迫る中、当社にできることも多くはありませんが、手続き内容は熟知をしております。

何かご不明なことがあれば、是非お問合せくださいませ。

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