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AFTER FIT(アフターフィット)ってなに?太陽光発電の10年後・20年後を考える

2018年3月13日一覧に戻る

太陽光発電事業主の皆さん、FIT終了後について不安はありませんか?
これから太陽光発電を始めようという方、つい20年間の収益だけに目が行きがちではありませんか?

しかしそんな中、2018年度の産業用FIT単価案が18円と出たことで、長く売電収入を得られたり、別の形でメリットを感じられるようにしたいと考える方も増えています。

今回は、長期的な運用を念頭にした計画をするために重要な「AFTER FIT(アフターフィット)」という考え方についてご紹介します。

AFTER FITとは?
国から守られてきたFITもいつかは終わる

AFTER FITとは、FIT終了後のことを示します。一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)によって呼称されました。

10kW未満の家庭用太陽光発電では11年目、10kW以上の産業用太陽光発電では21年目に買取期間満了を迎えます。
これ以降は、固定価格での買取を約束する制度が設けられていません

つまり、これまで国の制度によって守られてきた収入に不安が出てくるのがこのAFTER FITなのです。

家庭用太陽光発電では最初のAFTER FITの発電所が発生するのが2019年であることから、2019年問題と呼ばれています。

FIT終了後はどうなるの?
AFTER FITでもメリットはあります

太陽光発電を始める際には、予め買取期間終了後についても見据えておく必要があります。

政府はFIT終了後も発電所を継続してほしいという方針を示していますが、実際に買い取ってくれるかどうかが分からない中、事業主にとって「本当に発電を続けていてメリットがあるのか」が不透明なため不安を抱いている方が多いのが現状です。

しかし、AFTER FITでもメリットがあるという意見がほとんどです。

具体的には、次のようなメリットを得ることができると考えられています。

□新電力会社などに買い取ってもらえる
□自家消費による電気代削減に役立つ

新電力会社に買い取ってもらえる

家庭用太陽光発電(10kW未満)については、経済産業省よりFIT終了後に関する買取価格案の方向性が打ち出されています。
また、新電力会社による電力の買取も行われる動きが出てきました。

自家消費による電気代削減に役立つ

この他にも今後活発になると考えられているのが自家消費です。
これまでのように発電した電力を売るのではなく、自家消費することによって、高騰し続ける電気代を削減させることができます。

AFTER FITを見越して、太陽光発電を
行う前に念頭に入れておくべきこと

20年(家庭用は10年)で運用を終えるにしても、FIT終了後も運用し続けるにしても、どちらにしても初期に設備導入をする事実は変わりません。
それなら、意義のある設備導入を行うべきです。

では、導入時に注意しておくべきこととは何なのでしょうか。
それは、長期運用を見越した高品質・高効率の発電所づくりをすることです。

FIT終了時になんらかの策が講じられると判断されたとき、発電所の稼働を継続することができる設備にしておくことはつまり、高品質・高効率の設備を導入するということでもあります。

高品質・高効率の設備であれば、FIT期間中に得られる売電収入に大きな期待ができますので、仮に FIT期間だけの運用にとどめても充分大きなメリットがあります。

つまり「20年間だけ動けばいい」という発想で設備を選ぶのではなく、導入・設置段階からきちんと計画に組み込んで、AFTER FITでもメリットを得ることができるように準備をしておくことが大切なのです。

長期安定稼働を実現させるために
知っておくべき5つの工程

長く安定して稼働させる発電所づくりを行うためのポイントとなるのは、次の5項目です。

●設計
●調達
●建設・施工
●稼働
●メンテナンス

全5工程、全部安心!
設計・施工・アフターフォローで選ぶなら当社へ

当社では、FIT期間中の高利回りを確保させるのはもちろん、FIT終了後も見据えて、各項目において次のようにしっかりとサポートさせていただいております。

設計

品質は長期的に安定した稼働を目指すために重要です。

コストとのバランスを見ながら、プランニング を行い、お見積をお出しします。

見積や設計の内容については「なぜこのプランをおすすめするのか」「FIT期間中に想定される利回りはどれくらいか」など担当スタッフより丁寧にご説明するとともに、「長期運用にあたり不安要素はないか」といった点もしっかりとお客様に確認を取りながら進めてまいります。

調達

設計内容に沿って、当社が責任を持って全ての設備を調達いたします。
メーカーとのやり取りなどについてもお任せください。

建設・施工

設計に基づき、当社が施工を行います。
施工開始から完工までの工程において、当初の予定通りに進んでいるかなど、お客様の担当スタッフが現地に出向き、現場にて確認を行います。

稼働

完工後、電力会社と連系する前に、設備に不具合がないかをチェックし、この段階で明らかに出力が低いなどなんらかの問題がないかを確認します。
もちろん、何か問題があれば早急に対応し、「高効率発電所」として安心して稼働ができる状態でお渡しします。

メンテナンス

長期間の安定稼働に欠かせないのがメンテナンスです。
設備劣化の確認、害鳥・糞害・雑草などの状況確認を行い、必要に応じて洗浄や除草などの作業を行うようにしましょう。

『太陽光設置お任せ隊』に施工をお任せいただいたお客様には、メンテナンス専門の業者をご紹介しますので、ご安心いただけます。

番外編:すでに太陽光発電を稼働中の方

10kW未満の家庭用太陽光発電を稼働中の方

2009年から家庭用太陽光発電をされていて、もしまだAFTER FITについて何も考えていないという方は、2018年度中に何らかの対策を取って2019年を安心して迎えるようにしましょう。

新電力会社に買い取ってもらえる可能性も出てきましたので、今後の動きを注意深く見ておくようにしましょう。
もしも完全な自家消費に切り替えるのであれば、蓄電池の導入が有効になるケースがあります。

10kW以上の産業用太陽光発電を稼働中の方

産業用太陽光発電の場合は遠隔地で発電事業を行っている方が大半でしょう。自家消費に切り替えるというのは難しいかもしれません。
その場合は既存電力会社への継続売電や新電力会社への売電を見据えて、動向をチェック しておく必要があるでしょう。

まだ具体的にどうなるかが決まっていない段階ではありますが、長期的に売電を続けていこうとお考えなのであれば、設備を長く有効利用できるように、今からメンテナンスなどに力を入れておく方が良いでしょう。

安心して長期運用ができる発電所作り
に関するご相談はこちら

大切なのは、信頼できる業者と手を組むことです。

これから太陽光発電を始めようという方、2基目・3基目の設置についてお悩みの方は、ぜひ当社にお任せください。

『太陽光設置お任せ隊』は20年後も安定して発電し、様々な活用方法を見出せるように導入の段階から 長期的稼働を行える設計・施工を手掛けております
どうぞ、お気軽にご相談ください。

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