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太陽光、平成29年売電価格は21円/kWか

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画像112/13日、経済産業省の『調達価格等算定委員会(第28回)』にて、来年度における再生可能エネルギー事業の買取価格(売電価格)の委員長案が決定されました。

まだ、(案)とついているものの、毎年この委員長案にて本法が決定されていることから、各社決定事項としてニュースリリースを発表しています。


産業用太陽光発電は20円台をキープ

画像110kW以上の太陽光発電の売電価格は、前情報ですと22円/kWという話が飛び交っていたものの、実際は21円/kWでの執行が行われそうです。

また、他の再生可能エネルギー事業は、向こう三年間の価格まで決定されたにも関わらず、産業用太陽光のみ来年度の案のみが決定され、その後は未定です。

調達価格等算定委員会としては、太陽光発電の普及自体は想定よりかなり進んでいるものの、システム価格が欧州に比べ2倍程度であり、今後はそれらと同等まで市場のコスト削減を促していく必要があるとしています。

しかしながら、電力会社の容量が超過してきていることから電力抑制における制御機能つきパワーコンディショナの導入費用や電力連系費用の高騰という課題もあり、市場価格を予見しにくい要素が出現してくるので、売電価格は今年度の3円ダウンに留まる20円台をキープしたものと思われます。


発表された再生可能エネルギー案

経済産業省から発表された資料をご紹介いたします。
10kW未満の項をご覧いただくと分かりますが、産業用以外の再生可能エネルギーは三年後の売電価格まで決定されました。

公式資料中には、太陽光の他の再生可能エネルギーの売電価格案もありますので、よろしければすべてご覧になってみてください。

平成29年度売電価格案
経済産業省 資料2 調達価格等算定委員会(第28回)
平成29年度以降の調達価格及び調達期間についての委員長案(PDF)
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/028_haifu.html


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