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太陽光発電に適した土地を探そう!

2015年8月7日一覧に戻る

1kWあたりの売電価格は年々下がり続けています。産業用太陽光発電の売電価格は、固定買取制度が始まった平成24年7月は40円/kWでしたが、平成27年7月には27円まで下がりました。ですが、こちらでも度々お伝えしているように、まだまだ利益を出すことは可能です。ただし、そのためには賢くパネルメーカーを選び、しっかりとした運用計画を立てる必要があります。

更に、当然ではありますが27円という売電価格でスタートするには、土地選びは大変重要です。そこで今回は、太陽光発電事業を始めようとしていらっしゃる方や、既に運用中で新たに運用を開始しようとされている方のために、太陽光発電に適した土地選びのポイントをお伝えいたします。

広さ

パネルの種類による出力量・必要枚数の違いや傾斜角などで必要面積は変わりますが、一般的には1kWあたり10平方メートルの面積が必要とされています。以下、おおよその目安となりますがご参考下さい。

●低圧(10kW以上50kW未満)…100~500平方メートル程度(30~150坪程度)
●高圧(50kW以上)…500平方メートル程度以上(150坪程度以上)
●メガソーラー(1000kW以上)…10000平方メートル程度以上(3025坪程度以上)

ただし、広さだけで単純に発電量を量れるものではありません。他にも、様々なポイントを抑える必要があり、いかに好条件の土地であるかによって必要面積は異なってきます。

日当たり・方位・日照時間

そこで、まず考えるべきは日当たりと言えるでしょう。太陽光パネルに日が当たらなければ話しにならないわけですから、より多くの電力を作ろうと思えばたくさんの日光が当たる場所を選ばなければいけません。具体的に適しているといえる土地は以下のような場合になります。

●周囲に日を遮るものがない(20年間その状態を維持できるとベストです)
●南向きにパネルを設置できる
●日射量が多い
●日照時間が長い

傾斜・地盤

パネル自体の角度は地域や季節にもよりますが、一般的に平均して30度が最適と言われています。ですが、土地に関してはなるべく平坦な場所を探した方が得策です。というのも、傾斜地などの場合は思いがけないコストが必要となります。雨水・土砂などによる隣地への影響を考える必要がありますから、造成費用が予想以上にかかる可能性があるのです。

また、地盤が固いと、基礎工事にかかるコストが下がりますので、その分初期工事費用を抑えることが可能ですので、地盤についても事前に調べておく必要があります。

価格・税金

土地そのものの価格も、もちろん安く抑えた方が初期投資という面ではメリットと言えますが、更に固定資産税も頭に入れる必要があります。たとえば農地転用の場合は思いがけず多額の固定資産税が課せられることになりますので、土地の価格だけで決定する前に税金面での資金計画も必要です。

近隣の状況・環境など

●近くに電柱があるか
電柱がない場合、事業者の負担によって新たに電柱を立てる必要があります。また、電柱がある場合も、予定電圧に耐えられない場合などは電柱取替工事が必要です。これらはすべて事業者の負担となります。更に、最寄りの電柱までの電線も事業者の負担です。

●発電事業に関する制限はないか
景観条例・景観保存地区など発電事業に制限のかかる場合があります。

●塩害
太陽光発電システムは塩害に弱いといわれています。塩害が考えられる地域の場合、塩害対策が取られたシステムを導入する必要があります。

●災害
通常、地震・噴火・津波は補償対象外となっていますので、これらの災害が起こりにくい場所を選ぶ方が得策です。

土地選びのポイント~まとめ~

太陽光発電事業を始めるにあたり、土地選びはとても大切な第一歩といえることがお分かりいただけたかと思います。最後に、もう一度大切なポイントを整理しておきますので、ご確認ください。

【土地選びのポイント】
●日差しを遮る物がない
●日照時間が長く、日射量が多い
●価格が安く、固定資産税が安い
●造成コストが低い(平坦・地盤が固い、など)
●電柱が近い
●塩害エリアではない
●地震・噴火・津波の危険性が少ない

お気軽にご相談ください

土地選びでお悩みの方、購入済みの遊休地の運用方法にお悩みの方は、ぜひ当社へお問い合わせください。事業主様にとって最適なプランをご提供できるように全力を尽くさせていただきます!

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